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  • 夏前ですが、東寺行ってきました。https://toji2019.jp/index.html凄いとは聞いていたけど、密教を多角的にアプローチしていて、重厚なおかつ緻密な展覧会でした。3つ大きな柱があるのですがどれもが圧巻でした。後7日御修法という密教の道場を可能な限り再現してあるのもご飯やお菓子やお花の置き方とか、結界になっていて、またお道具が実に美しく力強かったです。両界曼荼羅、、、もう宇宙そのものでしよというかんじです。本... 続きを読む
  • セイレーン先日モロー展を見ましたがそんなには大きくはないけどセイレーンの絵が何枚かありました。セイレーンとは甘美な歌声で男を惑わして食べてしまう海の化け物です。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3?fbclid=IwAR2-dnShe9StNypiGB75wXynnovujNYqTrD4HdcNu4Q-wxD0-d8x9sbYLT0元々は美女と鳥のミックスバケモノでしたが、後年、下半身が魚や、人間の下肢で描かれることが多くなり... 続きを読む
  • 今年,6月6日モロー展見てきました自分の絵の制作進行がまた遅くなりますが今日逃すと、来週は更に忙しくて見れないと思ったので今日みてきました。https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/19/190406/index.html?fbclid=IwAR1fWqln8dVnQLOmy7e5ONmaL8RQ2DW9KroV_CZluyD9bY5wYCYL6EDJyCA本物の「出現」が見られた!画家のタッチが鮮明に残る油彩画、ギュスターヴ・モロー美術館が持っているほうです。(もひとつのオルセー美... 続きを読む
  • これも去年の今頃の記事です。仏像はジャンルが違うけど名作が多い。個展が終わったので、ようやく醍醐寺展拝見しました。。https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2018_4/メインの黄色の作品を作り直しせたりしたので、時間がとれなかったのです。お友達の伊藤三さ子ちゃんや彦坂先生がいい!とおっしゃっていたので絶対見なくてはと思ってました。最終日、思ったほどは混んでなかったが皆真剣に見ていた。、、、、、そうなん... 続きを読む
  • 四谷の駅から迎賓館が見える。いつも電車や車で目の前を通るけど、まだ中に入ったことが1度もないことに気がついた。というか、一般人はお庭までで中は見れないのかと思っていた。ところが見学てきるのだそうだ。見たい。それで 一般公開見学してきました。行ってきましたが、国宝とは知りませんでした。セキュリティチェックの際、壁もどこも触るな!持参ドリンクは一口飲め!と言われました。ガソリンじゃない証明のためだって。... 続きを読む
  • 絵のめちゃくちゃ上手い漫画家って日本は何人かおりますが、このかた群を抜いてますね。久しぶりにはまりました。何でもご自分の作風を見つけるまでずいぶん時間がかかったとか。このような画風だったんですって。この孤高の人という漫画から今の画風になったのですって。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E7%9C%9E%E4%B8%80デジタルで漫画一番初めに描いたのは確かコブラの寺沢武市だったと思うけど、この方もソ... 続きを読む
  • 2019年10月31日に首里城が火災で焼失したのはまだ記憶にに新しいところです。この火事は沖縄にご縁が深い方だけでなく、日本人全体にとっても重大な損失をもたらし、深い悲しみに沈んだ方がたくさんいらっしゃったと思います。国の宝だったのです。その約一年強前、2018年7月から、六本木のサントリー美術館で琉球展が開催されました。2回に分けて展示されたようで、前半見逃したことを後悔しました。美しいです。琉球は地... 続きを読む
  • 先日 特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」見てまいりました。わたしには快慶の十大弟子がまったくダメでした。。。。。なんかあまりにも劇画調で、スーパーリアリズムで、、超うまいんです、うまいんですがただそれだけというか、お釈迦の弟子彫ってるのに我が強い人間のようにしか見えないのです。見ていて疲れてしまうんです。快慶の、どうだオレオレうまいんだぞーという高らかな笑い声が聞こえてきそうです。それ... 続きを読む
  • これも去年の今頃の記事です。写真を撮って良い展覧会でした。マルセルデュシャン見てきました!フィラデルフィア美術館のデュシャンコレクションが、自館以外で公開されるのはじめてなんですって!良かったー日本にいながら見ることできたー楽しかったですよ東京国立博物館の意地といおうか空間デザインも気を使ってました。デュシャンの写真が大きく印刷された壁が沢山あって隙間から覗けるようになったりして。作者か独自に考え... 続きを読む
  • 2018年から2019秋に年にかけて私はなぜか私ブログをサボり気味で、と言ってもマメに記録はしていたのですが載っけなかったのですね。でもやはりブログはきちんと記録しようと、今年の秋口に思い直してそれから毎日書くようになりました。今日の記事も約1年前に書いておいたものですが、一年経って読むとまた当時の感動が甦ってきて  感慨深いものがあります。ルーベンス展見てきました。聖書やギリシャ神話の物語を絵にしていま... 続きを読む
  • もう終わってしまいましたが桝本純子さん、醍醐イサムさん、石原是政さん、ミズテツオ氏、知り合いの作家達が展示をしましたので見に行ってきました。他二人の作家さんは知り合いじゃなかったのでお名前失念しました。すみません。銀座の藤屋画廊です。みて感心したのが、桝本さんの立体の鉄の作品が壁面の平面の作家の作品を引き立て、また中心にある彼女の作品をもりたてるように異なる四つの平面が置かれていることです。何故な... 続きを読む
  • サントリー美術館の会員証の更新もあったのでミッドタウンにいってきました。黄瀬戸瀬戸黒志野織部と見てきましたが、ステキですね。桃山時代、茶の湯のためのやきもの「茶陶」が日本各地の窯で創造されました。「黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部」も岐阜県の美濃(東濃地域)で大量生産され、大流行したそうです。西洋美術の絵作りとは根幹が全く違う種類の絵で、絵付けしてます。それがおおらかで、楽しくて品の良い絵がおおかったで... 続きを読む
  • 春先、美しいノートルダム大聖堂が火災になったのはまだ記憶に新しいですね。私もパリの市民が歌っているアベマリアで悲しくなって少し泣きました。https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5cb506ade4b082aab08ab80c?fbclid=IwAR3zcQwUgeNAYxhFte_AKQfrHTtbyckzmx84KxhVPmuWne2pRMg-ejo50xgこの時、ガーコイルと言う魔よけが、ちょうど修復のために運び出された時の火事と聞きました。、、、、ガーコイルってこれです。ガー... 続きを読む
  • 1867年、フランスはナポレオン3世の時代。かのナポレオンの甥っ子が治めています。この年におこなわれたフランスの万博博覧会には、こないだ観てきたギュスターブモローも「オルフェウス」という作品 を出品しました。そして、日本は初参加で、なんと4000点あまりの品物を万博に出品したのです。、、、、葛飾北斎らの浮世絵、錦絵、磁器、精緻な工芸品、金屏風、漆の碗、タンス、うちわ、扇、着物、鎧、、、、、、1867年は日本は激... 続きを読む
  • 個展の整理もしていないのですが、ちょっと絵の歴史のことを書きます。ファンエイク兄弟ヨーロッパには北方ルネサンス絵画というものがあって、その初期フランドル絵画の代表的な作家がファンエイク兄弟です。この頃は板パネルに何層も白亜を塗って、水溶きのサンドペーパーでツルツルのピカピカになるまで研ぎあげ、まるで大理石のように滑らかな面にモノトーンで下絵を描いてから、透明な絵の具を上にかけていって複雑精緻な絵を... 続きを読む
  • 私が竹橋の近代美術館の中の絵画作品の常設で一番良いと思ってるのは佐伯祐三の絵です。立ち昇るような絵画的豊潤といおうか、その瑞々しいセンスや絵画的な力量や絵の持つ豊かさに、いつも見ると心が射抜かれたようになります。小泉八雲の記念館が、新宿にあることをお友達に教えていただいたのですが、新宿は記念館がことのほかたくさんあって、佐伯祐三の記念館もありました。https://ssl.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/saeki... 続きを読む
  • こないだ印旛沼に行きました。帰り夕暮れの空がバラ色から藍色コバルトブルーに変わるグラデーションになっていて、その空の下スカイツリーや富士山や町並みが黒々としている景色を見ました。それはどこか懐かしいような郷愁を誘うものでした。お友達の画家の萩野さんの、浮世絵のような美しい写真を拝見して、改めて浮世絵的に表現されている日本の風景に想いを馳せました。浮世絵の中にある空の表現は絵画的工夫でそうしているの... 続きを読む
  • 昨日、宮沢賢治の「春と修羅」の中の一節の美しい言葉を書き出しました。わたくしといふ現象は假定された有機交流電燈のひとつの青い照明です。そしてこの言葉を見ると必ず思い出すのが、瀬戸内国際芸術祭2013 の直島のベネッセハウスミュージアムにあるブルースナウマンの「100生きて死ね/100 Live and Die」です。LIVE,DIEという根源的で対極の言葉と、人間のアクションや、感情に伴う言葉が、組み合わされて「〇〇〇AND LIVE][... 続きを読む
  • 京都-洛中洛外図と障壁画の美」東京国立博物館に行ってきました。こっちだよ、という矢印の看板があります。この看板も綺麗だな。途中イタリア古版画の看板が。あんまりファンタスティックなので撮っておきました。スゴいイメージだよね。怖いけど。「京都-洛中洛外図と障壁画の美」は最新のデジタルが大活躍の展覧会で、それが400年前のくすんでしまった本物の絵の理解を助けています。デジタルがないと、絵がかなり古くて良... 続きを読む
  • 今日は待ちに待ったお出かけ日、竹内栖鳳展観てきました。昔呼んだイギリスの童話のメリーポピンズみたいに、休日、オシャレをして出かけます。新しい帽子と新しい秋のかばん。えへへ。これ超うまいんですけど。超かっこいいんですけど。線引いて良し、毛皮系猫だのライオンだの質感描いて良し、ぐじゅぐじゅ粘着で描いて良し、わびさび寂寥描いて良し、なんでもうますぎて誠実で、必死で観てたらへとへとになってしまいました。超... 続きを読む
  • 今六本木の国立新美術館で大エルミタージュ美術館展やってるようです。http://www.ntv.co.jp/hermitage2012/outline/index.htmlその中に17世紀フランドル美術を代表する画家ルーベンスのローマの慈愛「キモンとペロー」来てますね。「キモンとペロー(ローマの慈愛)」は,獄中での餓死を余儀なくさせられた老父を訪れて授乳し,その孝行によって父の 命を救った娘(pero)の物語である、という事です。ちょっとドキッとしてしまうのは... 続きを読む
  • お茶の道具は素敵な物が多いです。木の節目の縦線と横線も大事で、人に対して木の節目が横になるようおくんだそうですb。これは梅はち。この可愛い紙もお椀が傷まないようにこれを敷いて重ねます。美味しいお茶のじかんです!!ご連絡、問い合わせはこちらまで。... 続きを読む
  • http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5tdXNldW1zeW5kaWNhdGUuY29tL2FydGlzdC5waHA/YXJ0aXN0PTM4MQ==,qfor= 早送り西洋美術史 (ロココの後) 新古典主義、 フランス革命(1789年)によって貴族階級が没落すると、ギリシア、ローマ芸術のもつ高い倫理性を規範とした新古典主義が現れる。 ポンペイなどの古代遺跡が発掘され、古代への関心が高まっていたことも背景として挙げられる。新古典主義... 続きを読む
  • 具象の絵を見るのは楽しいです。想像力が文学的なのが多いからかな。抽象は言葉にならない心の心象を表わすのに適してると思います。これはラファエル前派の一人、ジョンコリア。絵の名前はリリスです。リリスというのは創世記の中で、アダムのはじめの奥さんと言う事になっているらしいです。何でも愛の時間に、下になるのが嫌で、アダムは上じゃないと嫌で、意見が合わなくて逃げてしまったんだそうです。リリスの後にイブが出て... 続きを読む

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画家浜田澄子のblogです。自然大好き。和紙のコラージュで作品を作っています。

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