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  • 私は階段周りの壁面を頂きました。あるイメージが頭にありましたが、フライヤーはこの、ミオレオのおもちゃ箱という作品にしました。 第1回「損保ジャパン美術賞」展 FACE2013  入選してます。ご高覧頂ければ幸いです。 開催要項  会   期 2013年2月23日(土)-3月31日(日)休 館 日 月曜日開館時間 午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)観 覧 料 一般500円、大高生300円、中学生以下無料 ※20名以上の団体は各100円引... 続きを読む
  • 若杉さんは、どの絵も好きだけど、これがいいとおっしゃってくださったのです。洋紙のコラージュの大胆で明るいところがお好きだったのでしょうか? 第1回「損保ジャパン美術賞」展 FACE2013  入選してます。ご高覧頂ければ幸いです。 開催要項  会   期 2013年2月23日(土)-3月31日(日)休 館 日 月曜日開館時間 午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)観 覧 料 一般500円、大高生300円、中学生以下無料 ※20名以上の団... 続きを読む
  • 5年ぶりの個展には黒い色の絵も出しました。墨と黒色の画材と、紫色のと、金のマーカーを使って、日本的な黒を追っかけてました。この黒と紫は、後年、何回かチャレンジしてます。1989年のこの阿佐ヶ谷西瓜糖の個展では、絵が殆ど売れてしまうという喜びがありました。そしてお客様の中に、若杉行雄さんという美術家がいらして、翌年1990年の、EX-ITというグループ展の出品依頼を申し込まれたのです。続く。 第1回「損保ジャパン美... 続きを読む
  • シルヴィボエムというバレリーナの事を知ったのはテレプシコーラという、山岸凉子さんのコミックの中でした。「強靭な肉体」と表現されることも多く、柔軟な体、弓のようなアーチを描く足の甲や、200度は開いていそうな開脚・ジャンプが特徴ということです。つまり180度以上足が開くんですね。この人が、本当にスゴいです、日々、本質を探るということを根底に据えていると、他の文化でも、人物でも、本物の人を求めてしまいます。... 続きを読む
  • こんな作品も出しました。B4でしょうか? 第1回「損保ジャパン美術賞」展 FACE2013  入選してます。ご高覧頂ければ幸いです。 開催要項  会   期 2013年2月23日(土)-3月31日(日)休 館 日 月曜日開館時間 午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)観 覧 料 一般500円、大高生300円、中学生以下無料 ※20名以上の団体は各100円引き主催    損保ジャパン東郷青児美術館、読売新聞社協賛     損保ジャパン http://w... 続きを読む
  • 明日から始まるFace 2013第一回 損保ジャパン美術賞展 の内覧展に行ってきました。入り口を下から見上げます。新宿の街はこんな未来っぽい高層ビルが建ってます。これなんだっけ?今回は、もと府中美術館館長、現多摩美術大学教授で、評論家の本江邦夫さんが審査委員長をつとめてらっしゃいます。審査講評では、私の作品についてこう書いてくださいました。「絵画の原点に戻り、マチエールの実在感という意味では、緑陰の苔を「コ... 続きを読む
  • 横浜で生まれ育った私は、薔薇にはノスタルジアがあります。大正15年に東横線ができ、昭和7年にはの今の渋谷〜桜木町が開通されたといいます。沿線周りの野山は、昭和30年頃、今から50年以上も前から盛んに宅地化されていました。今85歳前後の高度成長を支えた当時の企業戦士達は、思い思いの家をたて、草花を植えました。その中で多かったのは薔薇でした。横浜は丘陵地帯で坂と階段の多い街です。子供の頃は、どこを行くにもし... 続きを読む
  • 阿佐ヶ谷西瓜糖の5年ぶりの個展に出した2枚  考えたら、この2枚を持って、私はデジタルを除いてコラージュを施さない作品は作らなくなりました。最後の2枚だったのですね。 第1回「損保ジャパン美術賞」展 FACE2013  入選してます。ご高覧頂ければ幸いです。 開催要項  会   期 2013年2月23日(土)-3月31日(日)休 館 日 月曜日開館時間 午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)観 覧 料 一般500円、大高生300円、... 続きを読む
  • 場所は阿佐ヶ谷の西瓜糖という老舗のギャラリーカフェでした。残念ながら2008年に閉店しましたが、、路面に面していて、ガラス越しに店内が外から見られるのが魅力的でした。私は、ワトソン、キャンソン、ブレダン紙を使い、F6位の、あまり大きくない紙で、画面を作ってから分断し、再構築してコラージュで画面を作ります。この作品は暗示的に室内風景です。大きさはA6くらいでしょうか? 第1回「損保ジャパン美術賞」展 FACE2013... 続きを読む
  • 私が個展の発表をしないで、家にいた5年間は、1980年代後半、いわゆるバブル期という時でした。このときのバブルは、都心に土地や家屋を持っていた人にのみ優遇されたバブルだったと思います。土地の値段が高騰したのです。いわゆる地上げ屋と呼ばれる人が、23区内、山手線内の内側の古いアパートを取り壊し、どんどんビルが建ちました。親の土地や、持ち家を持っていた友人は、自分の資産価値がどのくらいになるか、密かに計算し... 続きを読む
  • これは、転写という技術です。 第1回「損保ジャパン美術賞」展 FACE2013  入選してます。ご高覧頂ければ幸いです。 開催要項  会   期 2013年2月23日(土)-3月31日(日)休 館 日 月曜日開館時間 午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)観 覧 料 一般500円、大高生300円、中学生以下無料 ※20名以上の団体は各100円引き主催    損保ジャパン東郷青児美術館、読売新聞社協賛     損保ジャパン http://www.sompo-ja... 続きを読む
  • 一枚の絵ばらかせて違う絵に変容させる、、、、、これは学校で、授業で出た課題でした。この課題はもの派の第一人者、高山登先生が示された事で、一枚の作品を等分に分割して、その分割したパズルのような作品の一部を、縦横天地を無視して、並べ直して再構築することで、抽象画面を構成する、ということでした。私にはこの方法が何故かしっくりしました。抽象のコンポジションを作るのに適していたのです。実際、出来上がった一枚... 続きを読む
  • 第1回「損保ジャパン美術賞」展 FACE2013  入選してます。ご高覧頂ければ幸いです。 開催要項  会   期 2013年2月23日(土)-3月31日(日)休 館 日 月曜日開館時間 午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)観 覧 料 一般500円、大高生300円、中学生以下無料 ※20名以上の団体は各100円引き主催    損保ジャパン東郷青児美術館、読売新聞社協賛     損保ジャパン http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/index... 続きを読む
  • 1980年代後半、映画はターミネーターや、マスムラヒロシの、ニャコちゃんが主人公の、アニメ銀河鉄道の夜、リトルフィートのライクーダーが音楽担当ののブルース映画クロスロード、風の谷のナウシカ等が公開されてました。本はエリカジョングの飛ぶのが怖いなんてはやっていたでしょうか?よくビデオやさんで、ディズニーのアニメを借りて来ては子供に見せながら、私は作品を作ってました。しかし、勧善懲悪の、とことん相手をのし... 続きを読む
  • 私は結婚し、子供が生まれました。夫はもともと美術の仲間でしたが、造形大にはいり、その後独学でデザインを勉強し、はじめは銀盤写真館という名前でお友達と会社を作り、続いてコスモエフという自分だけの会社を作ってしまいました。それこそレストランのメニュー表からなんでもするデザイン事務所でしたが、筑波博というイベントのアレイの鏡という、松本零士のアニメの本を作った事から、NHKのおかあさんといっしょという、幼... 続きを読む
  • 個展の最中に、画廊のオーナーと、作品を一晩で作った事などを話した時です。「生きていくのに忙しくってね。」と私が言うと、やたらに嬉しそうに「いいじゃん、いいじゃん、それいいじゃん、と返された事をいまだに思い出します。永井荷風がお好きな方だったので、学校をでてまもない、絵描きの卵が世の中や人間関係でもまれたりすることを、市井の人間として、好もしく思ったのかもしれません。個展が終わった後、私は給料が遅配... 続きを読む
  • これは伊藤若冲の梅の絵です。かねがね思うのですが、私にはこの絵は梅の木ではありますが、具象とか抽象とか、どちらでもよいくらい、超主観的というか、作家のオリジナルな絵に見えます。具象と読んでも抽象と読んでもどちらでも良いような。作家の感受性が作ったオリジナルな作品と言うか、、、私が参考に撮った梅や夜桜の作品です。なじみのある梅や桜も、構図次第では非常に抽象的です。梅や桜の具象的な題材を借りた抽象と言... 続きを読む
  • 紙をしっとりと濡らした後、基本は明るい、軽い色から塗ります。そこから補色(ある色を見た直後に目をとじると網膜に映る色、)の色とか同系色とか塗ってきます。ポイントにしたいところには絵の具のチューブから直接じゅーっと線を引いたりします。にじみの作品の場合は色の、のびるはじが大切です。ここは水によって、さざ波が岸にそっとおしよせるように広がっています。それをいかに生かすかです。この作品では、比較的明るい... 続きを読む
  • にじみという技法は、、色彩の魅力を最大限に引き出します。絵の具は重ねれば重ねるほど、濁ったり暗くなったりします。にじみで紙の上にさらっと広がった顔料の色の粒子の粒は、発色も良く、鮮やかになります。私は一回で決められる、このにじみの技法で、集中して10枚くらい一晩で作れたのです。この魅力的な絵はドイツの表現主義のエミールノルデです。ノルデはアネモネの絵が有名ですが、色感のよい方でした。アネモネという... 続きを読む
  • この個展の時、私は底基材に洋紙を使いました。改めて書くと、底基材って不思議な言葉ですね。でもこうやって読んでいたのです。読んで字の如しです。底の基本的な材料です。洋紙という言い方の対局に和紙があります。同じ紙同士なら洋紙和紙という言い方をしますが、絵画はに何を底基材に使用するかでジャンルが変わります。麻キャンバスを使えば普通油絵だし、漆喰ならフレスコ画だし。、麻キャンパスはルネッサンス以降で、それ... 続きを読む
  • 個展が近くなっても、生活する事で手一杯で、作品は一枚も出来ていませんでした。そこでまず、インスタレーションの作家の友達に話しをして二人展に変更しました。二人でするからには、何か共通のテーマをという事で、二人が選んだのは、リラックスでした。それで、DMをこういう、女性のリラックスしている姿にしました。友達が半分空間を、私が壁面を埋める事にしました。個展搬入前の日、部屋にベニヤを敷いて、そこにB1ほどのワ... 続きを読む
  • 先日の暖かい日に、八木重吉を思い出しました。もう2月に入りましたが、2月3日の節分とは年度替わり、正月でもあります。そんな節目に八木重吉の詩を思い出したというのも、何か意味があるのかも入れません。八木 重吉(やぎ じゅうきち、1898年2月9日 - 1927年10月26日)は日本の詩人。東京府南多摩郡堺村(現在の東京都町田市)に生まれる。神奈川県師範学校(現・横浜国立大学)を経て、東京高等師範学校の英語科を1921年に... 続きを読む
  • 瞬く間に時間がすぎ、私は相変わらず小さいデザイン事務所にいて新聞のチラシの不動産の広告なんか作っておりました。地図から、3Dで街を起こして描き、それをメインに版下を作る仕事です。30年前はmacもphotoshopも一般的でなく、文字は写植屋さんに頼んでそれを切り貼りしてはり、写真はトレーシーングペーパーに鉛筆でなぞり、版下用紙にガラスペンに溝弾きで線を走らせるという、全く以て超職人の、アナログな世界でありま... 続きを読む
  • 今日は暖かいです。こんなに暖かいと、ふっとこの詩を思い出します。 けしきが あかるくなってきた 母をつれて てくてくあるきたくなった 母はきっと 重吉よ重吉よといくどでもはなしかけるだろう母をおもう八木重吉の詩、死後に出された『貧しき信徒』から。さてさて、ギャラリーコレクション展のお知らせです。場所 k、s gallery2013年2月4日(月)~2月9日(土)会期中無休月~木12:00~19:00、金12:00~20:00、土11:30... 続きを読む
  • 下張りの麻布を一枚にしないで、四枚に切ってはりました。その布と布の境目のところが、この絵で非常なポイントになりました。金の絵の具と、深い焦げ茶色は相性が良く、もうそれを塗ると、コンクリートのははけ後、、布の横線、ポイントの赤茶くらいで他には何も要りませんでした。そういう意味ではもの派の影響もあるかもしれません。この絵を発表した1980年代というのは、現代美術は1970年代からのコンセプチュアルアート、もの... 続きを読む

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画家浜田澄子のblogです。自然大好き。和紙のコラージュで作品を作っています。

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