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07.27
Mon
今日の作業も終わり、お風呂の後、友達と電話で夜中のおしゃべり。今日は子供の頃、読んだ本の話をした。
子供の頃、私の頭のなかは、ナルニア国物語と、メリーポビンズと、今昔物語と、古事記で出来ていた。
その周りに花岡大学の夕焼け学校があり、壺井栄があり、リンドグレーン(やかまし村の子供たち)があり、この間ジブリがアニメ化したけど、床下の小人達というのもあったな。
あと、緑の指があった。
中学生になると、図書室係りになって、またよく読んだなあ〜
この頃となりに住んでいた一家が引っ越していき、私に大量の本を置いていってくれた。
鈴木三重吉の桑の実、
去年朝ドラでやった花子とアンのアンの話が、わら半紙のような紙でシリーズがでていた。風と共に去りぬも。
確か偕成社だったとおもう。アンが村上花子訳、風とともにが大久保康雄訳、
。アンはこのころ新潮文庫でも文庫で出ていて、風間完が表紙を担当していた。その表紙を眺めては、はるか彼方の美しい島の国をに想いを馳せたものだ。
あと、山椒娘とか、これは石坂洋二郎か源氏鶏太かどちらかだったような、

ずいぶん映画化されたけど、母の曲という少女文学も忘れられない。谷村まちこ氏の美しい挿絵でずいぶん想像力を膨らませた。

日本のファンタジーもおもしろい、宇治拾遺物語、御伽草子なんて、民話の宝庫。

子供の頃に読んだ本は、魂の深いところの栄誉になって、その人の有り様に影響する気がする。だから、、子供の時に読書の習慣を持つことは一生の宝になると思う。



2015年秋の個展のテーマ、四角い宝石のコンセプト

日本語
私は和紙をコラージュして制作しています。
先日世界遺産に認定された和紙は、何世紀にも渡って日本文化に深く関わってきました。
和紙の興味深い特徴として、繊維がガーゼ状になっているが故に色材を留めないことです。
日本画では、ドーサ引きという目留めをして絵の具が表面に逗留する工夫をしますが、私は敢えてそれを避け、和紙に絵具を刷ったり塗ったりすることを繰り返します。結果薄く何回も色を重ねることが可能になり、透明感と奥深さを兼ね備えた和紙ができます。
私はその和紙をコラージュすることで作品を構成していきます。
 
四角い宝石について。
宝石は光り輝き、人の魂も引きつけ、身に付けることによって人の心が変わります。ダイヤモンドやサファイヤなどが人を虜にするのは、輝く光と吸い込まれる光が同居しているからだと思えます。

ダイヤを磨きカット面を作るように、何層にも塗られた色面の和紙片を画面に重ね、構築的で鉱物質なテクスチャーを創ります。紙でできているのですが、宝石を散りばめた印象が残るの工夫をします。繊細微妙な明暗や濃淡を孕んで移ろう色調を作り、和紙片群の重なりが刻む起伏やダイナミズムな構成を作ります。

そこに具体的な対象物が何一つ描かれているわけではないのに、もう一つの自然、もう一つの世界と呼んでみたくなる余情を作り込みます。
そうやって作った色彩は、一言で言えば光です。色彩は光そのものです。色彩の光は、輝く魂の光の暗喩であり、この世に生きているものの尊い存在の光です。存在の光は有限の生きることを照らし、また魂の内側から発光し出します。

光はまた喜びであり、美しさでもあります。もしも生活に追われて本来の自分の存在の光を忘れてしまった人がいるならば、またなんらかの事情で暗闇で傷んで喘いでいる人がいるならば、四角い宝石が己の美しい光を思い出すきっかけになればと思います。発光する美しい魂を自分自身が内包していることを実感できるきっかけになれば良いと思います。
私はそういう形で社会に還元できる作品を作りたいと思っています。

浜田澄子
1957 年 横浜生まれる 1981 年 創形美術学校造形研究科卒業 個展賞
2011 年 ◆金賞 第24回全国和紙画展 (岐阜県美濃市) 2015年1月 MOVE展in Shanhai 上海風月者画廊 (中国上海)
その他個展、コンクール、グループ展、国内多数

 HP http://hamadasumiko.justhpbs.jp/index.html
facebook https://www.facebook.com/pages/画家-浜田澄子-hamada-sumiko/439502452817373


英語
I produce collage artwork using washi - a traditional Japanese handmade paper.
Washi has recently been recognized as a World Heritage artform by UNESCO, and has been at the center of Japanese cultural life for centuries.
Washi has an interesting feature that resembles gauze-like fibers that allows the paint to spread. In Nihonga, a traditional Japanese painting technique, the sizing technique called Dosa is used to apply coating to the surface to keep the paint from becoming fully absorbed into the washi. However, in my case, I paint multiple layers, thus, it allows me to make a washi texture with depth and transparency. With these pieces of washi, I create my collage artwork by placing them together like puzzle pieces.

Square Jewels
A jewel’s brilliance can attract people’s souls and change the minds of the people who wear them. I believe diamonds and sapphires captivate people with their brilliance.
Just like a diamond cut, I overlay the pieces of layered washi onto a screen to create an architectural and mineral-like texture. Although it is made of paper, it gives an impression of scattered jewels. I express the different color tones with delicate and subtle brightness, as well as light and shade. The pieces of washi are overlapped to create undulations and a dynamic composition.
It is not a concrete object that I am illustrating. I am creating something from another nature, or another world. The color that is represented is light: the color is light itself. The light of the color is like a shining soul: the precious soul that lives in this world. The light represents the limit of life, and shines from within the soul.

Light represents joy and beauty. If there are people who have forgotten the light of their existence from being busy with their daily lives, or are struggling with pain in the darkness, I hope my square jewels will remind them of their beautiful inner light.
I wish to continue creating artwork that can contribute to society in such a way.
Sumiko Hamada was born in Yokohama, Japan, in 1957. She graduated from Sokei Academy of Fine Art & Design in 1981, winning the Graduate School of Fine Art Personal Exhibition Award. She has received several awards, such as the Gold Prize in the 24th National Japanese Paper Exhibition in 2011. (Minoh City, Gifu, Japan)
She has had numerous solo exhibitions in Japan, and over 50 group exhibitions including the “MOVE Exhibition”, in Shanghai, China’s Shanghai Fugetsusha Art Gallery in January 2015.
Website: www.hamadasumiko.justhpbs.jp/
Facebook:  
www.facebook.com/pages/画家-浜田澄子-hamada-sumiko/439502452817373



ニューヨークの展覧会は終了しました。

期日2015年7月7日より12日まで

OUCHI GALLERY
170 Tillary Street, Suite 105, Brooklyn, NY 11201

Opening Hours
Tuesday: 7:00 PM - 10:00 PM
Thursday - Sunday: 12:00 PM - 6:00 PM
Wednesday: Appointments only

Please join our mailing list.
We will send you exhibition information
EMAIL: info@ouchigallery.com
PHONE: 347 987 4606


出品作。こちらは秋の個展で出品予定。
Square jewel 4中
Square jewel  3 のコピー
ニューヨーク6中
red.jpg
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連絡、お問い合わせはこちらから




中和ギャラリー版浜田澄子ページ

創形ファイル

sokeiファイル 2013年宙の楽園

どれからもHPに飛びます。









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