クロちゃん死す５

2016年07月13日水曜日
わんこ
0
0

今日のブログには大切なクロちゃんの最期の姿を記載しておきます。
苦手な方は飛ばしてくださいね。。。。。。。。

クロちゃんが亡くなる一週間前から目に見えて弱ってきた時に、万が一を考えてどうしたらよいかネットで調べました。

ペットのお葬式って？お金はいくらかかるの？

あれこれ見た中でこわごわ電話したのがここ。
http://www.petsogi-nabi.com/individual/　　　　　

でもその時はまだ生きてたし、亡くなってからということで電話切りました。
最期の一週間、
クロちゃんは大好きだったおやつをミキサーで砕いてやって手のひらからなら、結構食欲があってご飯食べれたんです。
１日の夜に仕事から駆けつけて台所で一緒に寝て、翌日２日朝９時にはっと目が覚めたらもう亡くなっていたクロちゃん。
朝電話をして、指示を仰ぎます。
別に住んでいる家族や仕事のこともあるので、
その日の火葬は諦めて、1日保冷剤をたくさん用意して、クーラーもがんがんかけて1日最期の日を家で過ごしました。
火葬は３日の午前中で予約です。

綺麗に洗ってやっておもちゃやお花を添えてやってリビングに安置しました。
時期が時期なのでアルミシートを敷き詰めた箱の中に保冷剤とともに安置しました。

優しい眼差しの目まるでまだ生きてるようで、、、、、泣

最期の夜は、箱ごと台所で並んで寝ました。

翌朝、業者さんに、引取りの時は他のものはいらないのでタオルで包んでやってくださいと指示を受けました。

クロチャーン、箱から出してあげるよ、狭かったかな〜〜〜？

そして家族で一階に降りました。

そこには大きなワンボックスの中に火葬場がある車があって、そこで家族一人ずつお線香をあげて最期のお別れをしました。
近所の関係するペット墓地の敷地で焼いて、お骨にして自宅まで届けてくださるようです。

くろちゃーーーーん。今まで本当にありがとうね！
クロちゃんのおかげでどれだけ幸せだったか、、、、、

業者さんはこんな小さな姿になったクロちゃんを
２時間後に届けてくださいました。