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彦坂尚嘉さんの記事

先日はジョバンニさんの記事を載せさせていただきました。
http://artanne.blog68.fc2.com/blog-entry-1788.html


今日はbもう一人、彦坂尚嘉さんの記事を紹介したいと思います。
彦坂尚嘉先生は、昔から現代美術に関わっておられる方で、私などは先生と呼んでしまいます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A6%E5%9D%82%E5%B0%9A%E5%98%89</span>">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A6%E5%9D%82%E5%B0%9A%E5%98%89



面識はなかったのですが、ひょんなことから絵に興味を持っていただき、わざわざお若い方数人連れて、南伊豆座禅石まで見に来てくださいました。。






「浜田澄子さんの作品に興味を持って、拝見に伺いました。大変完成度の高い、美しい作品でした。
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私の私的な興味では、【生命力100】で、しかも《無文明》の《無芸術》であるように見えたので、実物を見てみたかったのです。
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20130805114917ed1 のコピー

私の探究心として十分に満足させて頂きました。10界があって、一流から6400で、低温プラズマ化しておられました。」




先生の表現は独特でよくわからなかったので質問してみました。

 「彦坂先生、無文明の無芸術とおっしゃっていただいたことは、大変な褒め言葉と解釈いたしました。カテゴライズできない、魂からの本質的な問いかけに対応できるような、原初的な、ただ美しい作品を作りたく思います。  ただ「6400で、低温プラズマ化しておられました」   ここがよくわかりません。6400て何ですか?低音プラズマって、昔 埴谷雄高がよく言っていた「演繹的恬淡」と「しめやかな熱情」のことでしょうか?   バカでもわかるように、さしつかえなければご説明いただけますでしょうか?」


それの答え

「おはようございます。ご質問ありがとうございます。私のは、「言語判定法」というやり方で、印刷屋の営業をやっている時に学びました。見積もりの方法です。
浜田さんの作品の《格》は、《第1次元〜第6400次元》有ります。普通の言葉で言うと、一流の格があると言う事です。

しかし「一流」と言うのも、種類があって、多様なのです。京都の東本願寺の大建築は、一流だけしかありません。それに対して消失して再建された金閣寺は、《第1次元〜第50次元》あります。つまり、同じ一流でも、金閣寺の方が東本願寺の建築よりも厚みがあるのです。

さて、《格》の最低なものの代表が、コカコーラです。《第3201次元〜第6400次元》まであります。これが現世の最低ラインです。

浜田さんの作品は、一流ですが、その一流は、この世の最低ラインまである、非常に分厚い一流なのです。それが「一流から、6400次元」と書いた意味です。」




「なんかすごい褒め言葉ですね!
コカコーラに代表される一番裾野の広い最低ライン、どんな人でもだれでも無差別に、人を選ばす
心の中に入り込んで美しく光り輝いて見える作品とってことかなと解釈させていただきました!笑」



先生

「物事には、《様態》というものがあります。

私たち馴染みのある「水 H2O」でも、冷えていると氷で、固体です。温度か上がると融けて、水という液体になります。さらに温度が上がると、沸騰して水蒸気という気体になります。
さらに温度が上がるとプラズマ化します。水の分子が、陽子と電子に分離して、各々が勝手に飛び回り始めるのです。それを電離と言います。プラズマにもいろいろあって、蛍光灯の中の状態が《低温プラズマ》です。奈良美智の作品も《低温プラズマ》です。

《様態》というのは、いろいろなものを指し示すのです。

同じ現代作家でも、中国人のアイウェイウェイは、《固体》で凍っているので、現代美術と言っても古いのです。

浜田さんの作品分析で言っていることは、作品が、プラズマ化していて、新しいタイプの作品であるということです」



「古典技法使ってるのに新しいなんて、まさに現代美術ですねー
でも先生、ほんと昔の技法は色が美しく見えるように特化されてるんですよー
私が予備校生だった1975年から1980年は
アメリカの抽象、ロスコやデクーニングやポロックやヘレンフランケンサーラーの、画集見ながら絵を描いていた時代で、
それが真逆の古典技法学んで、目からウロコでした。
でも西武で当時見たマークロスコは画集では分からなかったけど、思ったより薄塗りを重ねてました。
古典技法。グリザイユ技法は薄塗り重ねるんですけど、私はお化粧や天ぷらからでもそのことを学びました。
フルメイクの正式なお化粧は最後お粉を大量にまぶして、そのほとんどをムダに落として、ほんの一部だけお顔に残るんですよ。天ぷらも粉つけたあとほとんど落とします。
それで質の良い軽やかな天ぷらになるんです。
絵も一緒なんじゃないかな?
ドーサを引いていない和紙は基本顕微鏡で拡大すると
目が荒いですから、ほとんどの絵の具は落ちてしまって和紙の上にのこりません。
それを何層もレイヤーのように重ねると、精妙な色ができるんです。
そして、重ねるうちに紙に絵の具の凹凸、でこぼこができますので
そこに光りがあたると光りの乱反射が起きて、視覚的には脳が
キラキラ
という解釈を与えるのだと思います。」



先生
「技法的にはおっしゃる通りだと思います。」



というわけで独特な表現のお褒めのお言葉をいただきました。笑






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どれからもHPに飛びます。












Artをもっと身近に!のコンセプトから生まれましたネットショップ。
ArtAnneRose  minne
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いままでデザインが良い
かわいい
というスマホケースはありましたが、オリジナルのアート作品をあたまに持ってきたものって、そんなになかったと思うのですね。

アート作品は本当に生活を潤わせます。ほんものならなおさらですけど、しょっちゅう使うものがアートっぽいのって
とても心を豊かにしてくれます。

ぜひよろしくお願い申し上げます。





6月5日に銀座日本橋に、Art Maii という、現代美術を取り扱うとてもおしゃれなお店が出来ました。
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どこかフランスの裏通りの雰囲気、、、、

古い小さな3階建てのかわいいビルを改装してあります。



住所:〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目13-10

電話:03-6262-1522

Mail:info(at)artmall.tokyo ((at)を@に置き換えてお送り下さい)

営業時間:12:00〜20:00

閉館日:月曜日(祝日は営業)

アクセス

【銀座線】三越前駅 A4出口 徒歩3分、【半蔵門線】三越前駅 A1出口 徒歩5分、コレド室町2 地上出口 徒歩0分



簡単なアクセス方法(下記の地図の矢印)
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三越改札口を出たらCOREDO室町1へ。地下通路を通り抜けてCOREDO室町2から1階へ出るとすぐです。

銀座のギャラリーが共同で経営しているアンテナショップです。
ビルはおしゃれですし、これから美術市場に革命的な一歩を踏み出すことでしょう。



そこに作品が常設しておりますので
お近くに亜出かけの際はどうぞお立ち寄りくださいませ。

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皆様のおいでをお待ちしております!
ぜひ本物を見に来てくださいませ。絵のエネルギーを感じてくださいませ。






先日逝かれた敬愛するデヴィドボウイに愛をこめて合掌
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