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ヘレンケラー

ヘレンケラー

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美術家の彦坂尚嘉先生が、7月26日付の模倣と創造という投稿の中で、ヘレンケラーのことを載せられていました。


記憶の底の映画が蘇り、昨日久しぶりに映画を観ました。


名作と呼べる品格があり、感動しました。
改めてヘレンケラーのことを調べてみました。




この方は1880年、明治13年アラバマ、南部で生まれています。
三重苦になったのは一歳半の時に猩紅熱に伴う髄膜炎になったからです。
サリバン先生に出会うまで、言葉を知らず、知性の扉は閉ざされたままでした。
行き場のない身に溜まったエネルギーは感情に転換され、獰猛な野生動物のような毎日だったことでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=crV5q2j9DBI



連日格闘技のようなしつけや指文字を受け、言葉の意味を知るきっかけがあの井戸の水のシーンでした。
ものには皆名前が付いていることを知る瞬間でした。


https://www.youtube.com/watch?v=lUV65sV8nu0

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知の扉があいた彼女の貪欲な知識欲はやがて彼女をラドクリフカレッジ(今のハーバード大学)に入学させます。

と、ここまではウィスベアにも載っていますが、
わたしの知らないこともあり、それも心にさらに響きました。



彼女は言葉を知ってから、本質とかなにかという問いの答えを探っていた時に、一種の幽体離脱をおこし、生身はアラバマなのにギリシャに魂が飛ぶ経験をしているのです。
その不思議な体験からさらに本質への模索の中で、宗教家神秘家のスエーデンボルグの本に出会い
水が地面に染み込むように
その言葉が心に深く響いていくのです。




もともと感受性の鋭い彼女は
内的感覚が見えざるものをみせてくれることを三重苦のなかで身につけていました。
それはスエーデンボルグのいう所の(対応)という概念でした。


自然界と霊界が対応しているというのがスウェーデンボルグの(対応)
という概念です。
対応はあらゆる現象に通じています。


(電光石火のひらめきは稲妻や彗星に対応している。
真理は私の思考に鮮明さを与えてくれる。その鮮明の正体を知ると
目に光が差す感覚を想像できる。
それは言葉の集まりではなく実際的な感覚である。)


と彼女は語っています。

(世界は二つあることを知った。
物差しで測ることができる世界と
心と直感で感じることができる世界だ、)

サリバン先生が、手に水と綴ったのは啓示だった。



スエーデンボルグによると水は真理と対応します。幼い彼女の手に
流れた水は真理を表していたのです。、その真理か学ぶ意欲を目覚めさせたのです。


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......ここからはわたしの感想ですが、私はかねがね、言語中枢て語られて構築される世界と、
Feel. Hear. feel sowとしかいいようがないのだけど、感覚で物事を知ることもあることを知っていました。


身体で体感するといおうか、感覚的な事項は言葉にするのが、難しいです。逆に言えば言語で語るにふさわしい内容と、言語が伝達にふさわしくない内容と世の中にはあるのです。
目に見えるものは言葉が伝達にあっています。
思考もそうです。



しかし心で感じるものとかは感覚的なものなので言葉では難しい。
それを表現するのが芸術というジャンル、音楽なら旋律やリズム、美術、 舞踏等なのではないでしょうか_



ヘレンケラーは芸術の方面ではなく福祉で世界中に愛を降り注いで行きました。

https://www.youtube.com/watch?v=HGoYZ4oOmYU</span>">https://www.youtube.com/watch?v=HGoYZ4oOmYU





ヘレンケラーのことば
結局、真の知識を得ようと望むものは、
誰でも艱難の山を一人で登らなければならず、
頂上への王道がない以上、
私は曲がりくねりながら
登らねばならぬことに気付いたのです




自分でこんな人間だと思ってしまえば、
それだけの人間にしかなれないのです。



人生はどちらかです。
勇気をもって挑むか、棒にふるか
ヘレンケラー



もしも、この世が喜びばかりなら、
人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう
ヘレンケラー



世界を動かすのは、
英雄の強く大きなひと押し
だけではありません。
誠実に仕事をする
ひとりひとりの
小さなひと押しが
集まることでも、
世界は動くのです

ヘレンケラー



悲しみと苦痛は、
やがて人のために
尽くす心という
美しい花を咲かせる土壌
だと考えましょう。
心を優しく持ち、
耐え抜くことを
学びましょう。

ヘレンケラー


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三重苦と言う厳しい状態でありながら

人に勇気を与えるヘレンケラーを

限りなく尊敬します。







もうじき個展があります。
「光の粒の時間」



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制作、仕事、家の事、、、、と日々時間に追われて生きている私ですが、忙しくなればなるほど時間が光の粒々のように感じられて、輝きだします、、、ぼんやりする一瞬も含めて一分一秒が濃密になって、輝きだすんです。
そういう状態を、私は光の粒の時間と名をつけました。
今年はどんな個展になるでしょうか。。。。。?



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