
10倉庫引き上げ 納戸収納
クーラーの室外機置き棚の取り替えが終わった後は、いよいよ納戸着手です。
倉庫の荷物、、、、、



大きいパネル以外の絵はみんな、納戸に収める魂胆です。
入、、、、、るのかしら?。。。。。計算上は入る予定。
まず家具の入れ替えです。
3番目の子供の机や本箱は広い方の部屋に行ってもらい、


開いたところに机と本箱利用した棚を置きます。

これ。
まず、いったんこれを退けて道をつけてやらないと、中の家具出せません。

途中グシャグシャに、、、、、



細かいのはどんどんしまいます。

これは広い方にある本箱ですがこれを取り除いて黒いデスクを入れ、これは納戸に移動です。

本箱を上下逆に設置したのもそうだけど、
棚を乗っける本箱が半分机から浮いていて危ないんだよねー


そんなに重たいもののっけないからまあいいやと思っていたけど
気持ち悪い。絵もそうですけど
骨格は大切です。そこがだらしないとどうなんだろねー
ということで面倒だけど棚は初めからやり直しです。
グラグラしたところは長い板をかましてなおかつ板も大目に入れてがっつりさせました。


本箱はパイプのところにホコリがたまらないようにひっくり返します。
50号の絵が引っかかっていたのでこれでは入れられないので
レンガをかませて棚板を上にします。
ここで終われないのでなんとかやりました。






なんとか終了です。
まあごちゃごちゃしてるのは倉庫代わりだからしようがないでしょう。

個展のお知らせ
target="_blank">

制作、仕事、家の事、、、、と日々時間に追われて生きている私ですが、忙しくなればなるほど時間が光の粒々のように感じられて、輝きだします、、、ぼんやりする一瞬も含めて一分一秒が濃密になって、輝きだすんです。
そういう状態を、私は光の粒の時間と名をつけました。
今年はどんな個展になるでしょうか。。。。。?
応援ありがとうございます。

にほんブログ村


にほんブログ村

人気ブログランキング

シニアライフランキング

現代アートランキング
連絡、お問い合わせはこちらから

どれからもHPに飛びます。




ArtAnneRoseは現代美術家です。
Artは好きだけれどなんとなく難しい、敷居が高いと思われたことはないですか?またお高いんでしょう?と思われたことはないですか?
Artをもっと身近に!というコンセプトから,
スマホケースやクッションを作りました。
クッション



モンゴルの青い街シャウエン。その幻想的な街をイメージした抽象画を、クッションにしてみました。
和紙をコラージュして作られた質感と色彩とリズム感が、たぐいまれな深みと快さを醸し出す原画のイメージを、そこなうことなく布に印刷することに成功いたしました。
一つ部屋にあるだけでも、本物の絵が持っている深さや豊かさを、クッションという生活用品で気軽に再現できることでしょう。
本物の絵は高くて買えないけれど、生活の中にArtを取り入れたい、綺麗なものに囲まれて暮らしたいと思う方には、まさにうってつけのクッションでしょう。
御購入はこちらから。
https://minne.com/items/10287655</span>">https://minne.com/items/10287655
ArtAnneRose minne

Artをもっと身近に!のコンセプトから生まれましたネットショップ。
いままでデザインが良い
かわいい
というスマホケースはありましたが、オリジナルのアート作品をあたまに持ってきたものって、そんなになかったと思うのですね。
アート作品は本当に生活を潤わせます。ほんものならなおさらですけど、しょっちゅう使うものがアートっぽいのって
とても心を豊かにしてくれます。
絵画のお申し付けはこちらから
ArtAnneRose Shop
/a>
浜田澄子作品常設店
Art Mall
中和ギャラリー版浜田澄子ページ
絵だけ見られるページです。
tumler
お花日記


倉庫の荷物、、、、、



大きいパネル以外の絵はみんな、納戸に収める魂胆です。
入、、、、、るのかしら?。。。。。計算上は入る予定。
まず家具の入れ替えです。
3番目の子供の机や本箱は広い方の部屋に行ってもらい、


開いたところに机と本箱利用した棚を置きます。

これ。
まず、いったんこれを退けて道をつけてやらないと、中の家具出せません。

途中グシャグシャに、、、、、



細かいのはどんどんしまいます。

これは広い方にある本箱ですがこれを取り除いて黒いデスクを入れ、これは納戸に移動です。

本箱を上下逆に設置したのもそうだけど、
棚を乗っける本箱が半分机から浮いていて危ないんだよねー


そんなに重たいもののっけないからまあいいやと思っていたけど
気持ち悪い。絵もそうですけど
骨格は大切です。そこがだらしないとどうなんだろねー
ということで面倒だけど棚は初めからやり直しです。
グラグラしたところは長い板をかましてなおかつ板も大目に入れてがっつりさせました。


本箱はパイプのところにホコリがたまらないようにひっくり返します。
50号の絵が引っかかっていたのでこれでは入れられないので
レンガをかませて棚板を上にします。
ここで終われないのでなんとかやりました。






なんとか終了です。
まあごちゃごちゃしてるのは倉庫代わりだからしようがないでしょう。

個展のお知らせ
target="_blank">


制作、仕事、家の事、、、、と日々時間に追われて生きている私ですが、忙しくなればなるほど時間が光の粒々のように感じられて、輝きだします、、、ぼんやりする一瞬も含めて一分一秒が濃密になって、輝きだすんです。
そういう状態を、私は光の粒の時間と名をつけました。
今年はどんな個展になるでしょうか。。。。。?
応援ありがとうございます。

にほんブログ村


にほんブログ村
人気ブログランキング
シニアライフランキング
現代アートランキング
連絡、お問い合わせはこちらから

どれからもHPに飛びます。




ArtAnneRoseは現代美術家です。
Artは好きだけれどなんとなく難しい、敷居が高いと思われたことはないですか?またお高いんでしょう?と思われたことはないですか?
Artをもっと身近に!というコンセプトから,
スマホケースやクッションを作りました。
クッション



モンゴルの青い街シャウエン。その幻想的な街をイメージした抽象画を、クッションにしてみました。
和紙をコラージュして作られた質感と色彩とリズム感が、たぐいまれな深みと快さを醸し出す原画のイメージを、そこなうことなく布に印刷することに成功いたしました。
一つ部屋にあるだけでも、本物の絵が持っている深さや豊かさを、クッションという生活用品で気軽に再現できることでしょう。
本物の絵は高くて買えないけれど、生活の中にArtを取り入れたい、綺麗なものに囲まれて暮らしたいと思う方には、まさにうってつけのクッションでしょう。
御購入はこちらから。
https://minne.com/items/10287655</span>">https://minne.com/items/10287655
ArtAnneRose minne

Artをもっと身近に!のコンセプトから生まれましたネットショップ。
いままでデザインが良い
かわいい
というスマホケースはありましたが、オリジナルのアート作品をあたまに持ってきたものって、そんなになかったと思うのですね。
アート作品は本当に生活を潤わせます。ほんものならなおさらですけど、しょっちゅう使うものがアートっぽいのって
とても心を豊かにしてくれます。
絵画のお申し付けはこちらから
ArtAnneRose Shop
/a>
浜田澄子作品常設店
Art Mall
中和ギャラリー版浜田澄子ページ

tumler
お花日記

- 関連記事
-
-
八千草薫様 2019/11/01
-
大正ロマンのお重箱 2019/10/30
-
ドロ川の龍 2019/10/22
-
つづみの全国大会 2019/10/19
-
鼓の発表会 2019/10/18
-
12倉庫引き上げ 最終章 2019/10/14
-
11倉庫引き上げ新しいCDコンポ来る 2019/10/04
-
10倉庫引き上げ 納戸収納 2019/10/01
-
9倉庫引き上げ 室外機の組み立て 2019/09/30
-
ブログが現代美術ランキングで1位になった 2019/09/25
-
8 倉庫ひきあげ オブジェを飾る 2019/09/25
-
7倉庫引き上げ 亡くなったお父さんが作った世界で一枚だけのポスターが出てきた 2019/09/24
-
6倉庫引き上げ 様々なものを捨てる 2019/09/24
-
5倉庫引き上げベランダ大整理 2019/09/20
-
4倉庫引き上げ 荷物を入れる場所を作るための 家具大移動 2019/09/20
-
スポンサーサイト