
サントリー美術館と富士フォルムのフォトサロン
サントリー美術館の会員証の更新もあったので
ミッドタウンにいってきました。


黄瀬戸瀬戸黒志野織部と見てきましたが、ステキですね。
桃山時代、茶の湯のためのやきもの「茶陶」が日本各地の窯で創造されました。「黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部」も岐阜県の美濃(東濃地域)で大量生産され、大流行したそうです。西洋美術の絵作りとは根幹が全く違う種類の絵で、絵付けしてます。
それがおおらかで、楽しくて品の良い絵がおおかったです。


わたしの作品は、一部削るという引き算のえもあるのですが、似たような削って下地の色を見せる絵付けもありました。
向こうつけってお刺身やなますいれるらしいけど、こんなの欲しいよ。
セーブルの画集と狩野元清の画集を買いました。


そのあと今道子さんが富士フイルムのギャラリーで展覧会やっているということでよりましたが、

もうおわって佐藤時啓さんの写真がやってました。今さんの個展は18日より銀座の巷房(こうぼう)でやるようです。
これが、水面の反射の、光のつぶつぶみたいなものをモチーフにした写真が多くて、けっこう好きでした。








その横では司馬遼太郎の街道をゆくの視点ということで、小林修の写真展が、やってました。


文章とのコラボのせいか、オーソドックスな古典的な技法で撮っているようにみえました。でも、八百万の日本の神様を感じさせるような写真があって、好きでした。


そんなんて寄り道してたら上野の国立博物館の、の正倉院の展示に1631分に着いて、もう中にはいれませんでした。泣
足痛くなりましたが
やはりアート好きです。
応援ありがとうございます。

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ArtAnneRoseは現代美術家です。
Artは好きだけど手が出ない、本物の絵は欲しいけどちょっとムツカシイ、、、そんな方のために気軽にartを楽しめるよう、作品を雑貨にしてみました。]
クッション
<



モンゴルの青い街シャウエン。その幻想的な街をイメージした抽象画を、クッションにしてみました。
和紙をコラージュして作られた質感と色彩とリズム感が、たぐいまれな深みと快さを醸し出す原画のイメージを、そこなうことなく布に印刷することに成功いたしました。
一つ部屋にあるだけでも、本物の絵が持っている深さや豊かさを、クッションという生活用品で気軽に再現できることでしょう。
本物の絵は高くて買えないけれど、生活の中にArtを取り入れたい、綺麗なものに囲まれて暮らしたいと思う方には、まさにうってつけのクッションでしょう。
御購入はこちらから。
https://minne.com/items/10287655</span>">https://minne.com/items/10287655
ArtAnneRose minne

Artをもっと身近に!のコンセプトから生まれましたネットショップ。
いままでデザインが良い
かわいい
というスマホケースはありましたが、オリジナルのアート作品をあたまに持ってきたものって、そんなになかったと思うのですね。
アート作品は本当に生活を潤わせます。ほんものならなおさらですけど、しょっちゅう使うものがアートっぽいのって
とても心を豊かにしてくれます。
絵画のお申し付けはこちらから
ArtAnneRose Shop
/a>
浜田澄子作品常設店
Art Mall
中和ギャラリー版浜田澄子ページ
絵だけ見られるページです。
tumler
お花日記


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桃山時代、茶の湯のためのやきもの「茶陶」が日本各地の窯で創造されました。「黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部」も岐阜県の美濃(東濃地域)で大量生産され、大流行したそうです。西洋美術の絵作りとは根幹が全く違う種類の絵で、絵付けしてます。
それがおおらかで、楽しくて品の良い絵がおおかったです。


わたしの作品は、一部削るという引き算のえもあるのですが、似たような削って下地の色を見せる絵付けもありました。
向こうつけってお刺身やなますいれるらしいけど、こんなの欲しいよ。
セーブルの画集と狩野元清の画集を買いました。


そのあと今道子さんが富士フイルムのギャラリーで展覧会やっているということでよりましたが、

もうおわって佐藤時啓さんの写真がやってました。今さんの個展は18日より銀座の巷房(こうぼう)でやるようです。
これが、水面の反射の、光のつぶつぶみたいなものをモチーフにした写真が多くて、けっこう好きでした。








その横では司馬遼太郎の街道をゆくの視点ということで、小林修の写真展が、やってました。


文章とのコラボのせいか、オーソドックスな古典的な技法で撮っているようにみえました。でも、八百万の日本の神様を感じさせるような写真があって、好きでした。


そんなんて寄り道してたら上野の国立博物館の、の正倉院の展示に1631分に着いて、もう中にはいれませんでした。泣
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モンゴルの青い街シャウエン。その幻想的な街をイメージした抽象画を、クッションにしてみました。
和紙をコラージュして作られた質感と色彩とリズム感が、たぐいまれな深みと快さを醸し出す原画のイメージを、そこなうことなく布に印刷することに成功いたしました。
一つ部屋にあるだけでも、本物の絵が持っている深さや豊かさを、クッションという生活用品で気軽に再現できることでしょう。
本物の絵は高くて買えないけれど、生活の中にArtを取り入れたい、綺麗なものに囲まれて暮らしたいと思う方には、まさにうってつけのクッションでしょう。
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アート作品は本当に生活を潤わせます。ほんものならなおさらですけど、しょっちゅう使うものがアートっぽいのって
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