
印旗沼とお寿司
先日、
午前中に用事を済ませたあと、千葉県の印旛沼近辺に行ってきました。
印旛沼の近く神社へも行きたかったし千葉県の台風被害も心配でした。
まずいつも行く麻賀多神社に行って、今年起きた家の大整理や、子供の結婚、個展など大きな行事が無事終わったことを報告して感謝捧げてきました。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%93%E6%88%B8%E5%A4%A7%E7%A5%9E
神社の気配が夕方行ったせいもあるけど
ただ事じゃなかった。
神気洩れまくりです。
神様頑張っていらっしゃるんじゃないかな、、、
それから印旛沼に行きました。



これは台風前の画像ですが、
やはりすこし荒れていた。
地形も変わってました。
私は夢想します。
見えない何者かと日本の神様がここ千葉の土地で壮絶ななバトルをしていたのではないかと、、、、、
暗くなってきて、心なしかちょっと怖かったので
また明るいうちにこようと思います。
この沼の周りは歩けるのです。こんどお弁当もって歩こう。
それで夕暮れの中、帰宅の途につきましたが、景色と相まって、お家に帰ろうというフレーズが頭の中をリフレインして、甘酸っぱい気持ちになりました。


ガラスがないたら帰ろう。お家に帰ろう。
家の近くにきて、みたかった映画みようと思って
ひとよを見ました。
https://hitoyo-movie.jp/sp/
その感想先日も書きましたが
うちにも男の子二人いるので
ツンデレ思春期の男の子知ってますんで、佐藤健の演じるところの雄二の気持ちよーくわかります。
お母さん好きすぎて、いじめたくなるんだよね。
映画の中では
成人した末っ子の女の子がお母さん眠れなーいなんて甘えながら、お母さんのお布団に潜り込むシーンがあるのですが、
まさか25過ぎた一丁前の男がお母さんの布団に潜り込むなんて死んでもできません。できっこありません。
そうするとネチネチやるんだなあ、これが。
それがお母さんの危機には顔色変えてすっ飛んで助けにいくんだよね、この速さ!
お前お母さん嫌いだったんじゃないのかよと思わずツッコミです。
そして、るろ剣やいぬやしきの佐藤健じゃなくて、だらしなく不摂生な生活してるお肉ブヨついてる佐藤健の雄二がどすどすボコポコに相手やっつけるんだよねー
このシーンは冒頭のあるシーンと対峙になっていて、
前回は子供過ぎて非力でうまくいかなかったのが、15年経って今回は皆大人なのでうまくいくことで、一種のカタルシスになってます。
絵もそうだけど
映画も構成力とかデッサン力もろ出ます。
白石監督はこの映画の他に蒼井優の主演のこの映画が好きでした。
http://kanotori.com/info/?page_id=8
そんなんで忙しい日でした。
今日はお掃除これからしようと思うまでいるのだけと
お外見てたらお散歩もしたい。
近所の秋がどうなってるかリサーチしてきたい。
それにモザイク寿司の実験もしたい。
さてどうしましょう。ともう夕方になっちゃいました。
まずは片つけてからお寿司かな?
椿寿司とお弁当こないだ作りましたよ






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ArtAnneRoseは現代美術家です。
Artは好きだけど手が出ない、本物の絵は欲しいけどちょっとムツカシイ、、、そんな方のために気軽にartを楽しめるよう、作品を雑貨にしてみました。]
クッション
<



モンゴルの青い街シャウエン。その幻想的な街をイメージした抽象画を、クッションにしてみました。
和紙をコラージュして作られた質感と色彩とリズム感が、たぐいまれな深みと快さを醸し出す原画のイメージを、そこなうことなく布に印刷することに成功いたしました。
一つ部屋にあるだけでも、本物の絵が持っている深さや豊かさを、クッションという生活用品で気軽に再現できることでしょう。
本物の絵は高くて買えないけれど、生活の中にArtを取り入れたい、綺麗なものに囲まれて暮らしたいと思う方には、まさにうってつけのクッションでしょう。
御購入はこちらから。
https://minne.com/items/10287655</span>">https://minne.com/items/10287655
ArtAnneRose minne

Artをもっと身近に!のコンセプトから生まれましたネットショップ。
いままでデザインが良い
かわいい
というスマホケースはありましたが、オリジナルのアート作品をあたまに持ってきたものって、そんなになかったと思うのですね。
アート作品は本当に生活を潤わせます。ほんものならなおさらですけど、しょっちゅう使うものがアートっぽいのって
とても心を豊かにしてくれます。
絵画のお申し付けはこちらから
ArtAnneRose Shop
/a>
浜田澄子作品常設店
Art Mall
中和ギャラリー版浜田澄子ページ
絵だけ見られるページです。
tumler
お花日記


午前中に用事を済ませたあと、千葉県の印旛沼近辺に行ってきました。
印旛沼の近く神社へも行きたかったし千葉県の台風被害も心配でした。
まずいつも行く麻賀多神社に行って、今年起きた家の大整理や、子供の結婚、個展など大きな行事が無事終わったことを報告して感謝捧げてきました。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%93%E6%88%B8%E5%A4%A7%E7%A5%9E
神社の気配が夕方行ったせいもあるけど
ただ事じゃなかった。
神気洩れまくりです。
神様頑張っていらっしゃるんじゃないかな、、、
それから印旛沼に行きました。



これは台風前の画像ですが、
やはりすこし荒れていた。
地形も変わってました。
私は夢想します。
見えない何者かと日本の神様がここ千葉の土地で壮絶ななバトルをしていたのではないかと、、、、、
暗くなってきて、心なしかちょっと怖かったので
また明るいうちにこようと思います。
この沼の周りは歩けるのです。こんどお弁当もって歩こう。
それで夕暮れの中、帰宅の途につきましたが、景色と相まって、お家に帰ろうというフレーズが頭の中をリフレインして、甘酸っぱい気持ちになりました。


ガラスがないたら帰ろう。お家に帰ろう。
家の近くにきて、みたかった映画みようと思って
ひとよを見ました。
https://hitoyo-movie.jp/sp/
その感想先日も書きましたが
うちにも男の子二人いるので
ツンデレ思春期の男の子知ってますんで、佐藤健の演じるところの雄二の気持ちよーくわかります。
お母さん好きすぎて、いじめたくなるんだよね。
映画の中では
成人した末っ子の女の子がお母さん眠れなーいなんて甘えながら、お母さんのお布団に潜り込むシーンがあるのですが、
まさか25過ぎた一丁前の男がお母さんの布団に潜り込むなんて死んでもできません。できっこありません。
そうするとネチネチやるんだなあ、これが。
それがお母さんの危機には顔色変えてすっ飛んで助けにいくんだよね、この速さ!
お前お母さん嫌いだったんじゃないのかよと思わずツッコミです。
そして、るろ剣やいぬやしきの佐藤健じゃなくて、だらしなく不摂生な生活してるお肉ブヨついてる佐藤健の雄二がどすどすボコポコに相手やっつけるんだよねー
このシーンは冒頭のあるシーンと対峙になっていて、
前回は子供過ぎて非力でうまくいかなかったのが、15年経って今回は皆大人なのでうまくいくことで、一種のカタルシスになってます。
絵もそうだけど
映画も構成力とかデッサン力もろ出ます。
白石監督はこの映画の他に蒼井優の主演のこの映画が好きでした。
http://kanotori.com/info/?page_id=8
そんなんで忙しい日でした。
今日はお掃除これからしようと思うまでいるのだけと
お外見てたらお散歩もしたい。
近所の秋がどうなってるかリサーチしてきたい。
それにモザイク寿司の実験もしたい。
さてどうしましょう。ともう夕方になっちゃいました。
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モンゴルの青い街シャウエン。その幻想的な街をイメージした抽象画を、クッションにしてみました。
和紙をコラージュして作られた質感と色彩とリズム感が、たぐいまれな深みと快さを醸し出す原画のイメージを、そこなうことなく布に印刷することに成功いたしました。
一つ部屋にあるだけでも、本物の絵が持っている深さや豊かさを、クッションという生活用品で気軽に再現できることでしょう。
本物の絵は高くて買えないけれど、生活の中にArtを取り入れたい、綺麗なものに囲まれて暮らしたいと思う方には、まさにうってつけのクッションでしょう。
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アート作品は本当に生活を潤わせます。ほんものならなおさらですけど、しょっちゅう使うものがアートっぽいのって
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