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大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)の暗闇祭り

大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)の暗闇祭り

大国魂神社1


子供が結婚式を挙げた大國魂神社は、西暦111年5月5日に創建そうけんされました。

この時期は、日本は弥生時代で、海外ではローマ帝国が栄えていました。1900年以上の歴史があり、東京五社(大國魂神社・靖国神社・明治神宮・東京大神宮・日枝神社)の中でも最も古いです。

創建がヤマトタケルののお父さんの景行天皇で、奈良や京都より古いっていうことに驚いてしまいます。

この大國魂神社(武蔵国の国府である当地の総社)で行われる例大祭が暗闇まつりで、

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武蔵国の「国府祭」を起源としています。

武蔵国とは、、、
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今日の東京都,埼玉県および神奈川県北東部。もと東山道に属していたが宝亀2(771)年から東海道の一国。大国。『旧事本紀』『高橋氏文』などによれば,无邪志(むさし),胸刺,知知夫(ちちふ)の 3国造があったという。国府は東京都府中市。国分寺は東京都国分寺市西元町。古くから渡来人が移され,『続日本紀』によれば霊亀2(716)年には東国 7国の高麗人 1799人が当国に移され,新たに高麗郡が設置されている。今日の埼玉県日高市にある高麗神社は高麗王若光をまつると伝えられる。『延喜式』には新座,入間,秩父など 21郡を,『倭名類聚抄』には 120郷,田 3万5574町を載せている。平安時代後期には武士の勃興がみられ,横山党,児玉党,村山党などのいわゆる武蔵七党や坂東八平氏などの武士団も成立していた。鎌倉時代には平賀義信が武蔵守となり,国司が守護職を兼帯したがまもなく北条氏の相伝となった。建武中興に際しては足利尊氏が,南北朝時代には高師直が武蔵守に任じられ,守護は高氏,上杉氏,仁木氏,畠山氏と転変したが,南北朝時代後期以降,上杉氏の相伝するところとなった。15世紀中頃関東は動乱に入り,扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎうじ)の家臣太田道灌は長禄1(1457)年江戸に城を築き威をふるった。これが江戸城の最初である。やがて相模の北条氏が武蔵国に進出し,しばらく後北条氏(ごほうじょううじ)の支配が続いた。しかし天正18(1590)年には豊臣秀吉に攻められて後北条氏も滅び,次いで徳川家康が入国して江戸幕府を開いた。江戸は将軍のお膝もととして未曾有の繁栄をし,江戸時代の後期には人口 100万人といわれ,大坂,京都をしのぎ世界的な大都市となった。藩としては岩槻に大岡氏,川越に松平氏,忍に阿部氏,岡部に安部氏,金沢に米倉氏などがあった。明治にいたり江戸は東京府となり,明治4(1871)年の廃藩置県後,各藩は県となり,同年 11月に埼玉県に統合され,さらに改編されて,東京府,埼玉県,神奈川県となった。




府中は古代から神様とともに歩いてきた、古い古い町なんですね。

祭りが暗闇に行われる理由は、貴いものを見る事は許されないという古来から存在する儀礼に起因し、神聖な御霊が神社から神輿に移り御旅所に渡御するのは人目に触れる事のない暗闇でなければならないという神事の伝統がそのまま現代まで引き継がれているためだそうです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%84%E3%81%BF%E7%A5%AD?fbclid=IwAR0lxr_ITkkngTgUtZsAAI8gHV0nVp-lNYvfiwN72qTRT-QuFO5Ox9TAa7U






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暗闇祭りは司馬遼太郎の燃えよ剣と言う小説の中にも出てきます。

「トシという石田村百姓喜六の末弟歳三の人生が大きくかわったのは、安政四年の初夏、八十八夜がすぎたばかりの蝮の出る季節だった。例年になく暑かった。この夕、歳三は、村を出るとまっすぐに甲州街道に入り、武蔵府中への二里半の道をいそいでいた。
中略

今夜は、府中の六社明神の祭礼であった。俗に、くらやみ祭といわれる。歳三のこんたんでは、祭礼の闇につけこんで、参詣の女の袖をひき、引き倒して犯してしまう。そのときユカタをぬいで女が夜露にぬれぬように地面に敷く。その上に寝かせる。着ている柔術着は、女の連れの男衆と格闘がおこった場合の用意のつもりだった

歳三だけが悪いのではない。そういう祭礼だった。この夜の参詣人は、府中周辺ばかりでなく三多摩の村々はおろか、遠く江戸からも泊りがけでやってくるのだが、一郷の灯が消されて浄闇の天地になると、男も女も古代人にかえって、手あたり次第に通じあうのだ。いよいよ下谷保をすぎたあたりから、府中の六社明神をめざしてゆく提灯のむれが、めだってふえはじめた。江戸の方角に、月があがった。月の下をどの男女も左手に提灯をもち右手に青竹の杖をひいて異常な音響をたてながら押し進んでゆく。蝮の出る季節だから、青竹のさきをササラに割り、道をたたいて蝮を追いちらしながら歩いてゆくのだ
当の六社明神(大国魂神社)は古来武州の総社で、祭礼の格式もきわだって高く、江戸の諸社の神職などは、この祭礼の下役人になって働かされる。それほど社格が高い。(仕様がねえな)

司馬遼太郎. 燃えよ剣(上) (Japanese Edition) (Kindle の位置No.159). Kindle 版. 」

新撰組の土方 歳三のことを書いています。

この小説はいまから60年ほど前に文藝春秋に連載されたそうですが、時を超えて何回も映像化されましたね。

今回は岡田准一主演で、2020年に映画ができるのですって。




非常に勇壮なお祭りで六張もの大太鼓と八基の神輿10個の山車が出ます。
大太鼓の地響きのような音はは体を芯から覚醒してくれそうです。


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https://www.youtube.com/watch?v=HSRFNdO-DWQ


是非一度、ご覧になってください。
5月ですよ。

今は映画もやってます。

暗闇祭りの小川さん
https://kurayamiogawa.com/



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