
迎賓館

四谷の駅から迎賓館が見える。




いつも電車や車で目の前を通るけど、まだ中に入ったことが1度もないことに気がついた。
というか、一般人はお庭までで中は見れないのかと思っていた。
ところが
見学てきるのだそうだ。
見たい。


それで 一般公開見学してきました。行ってきましたが、
国宝とは知りませんでした。
セキュリティチェックの際、壁もどこも触るな!持参ドリンクは一口飲め!と言われました。ガソリンじゃない証明のためだって。
110年前のオリジナルとほぼ変わらないメンテも凄かったです。
隅々までキラキラ。

戦災に合わなかったエリアだし、関東大地震の時も、何も落ちず何もキズつかなかったとか。
解説スタッフが各部屋にいらして、色々教えていただきました。
フランスやイタリアの装飾に交え、垣間見られる日本伝統とのコラボが素晴らしいです。。
無垢の大理石はイタリアから。
絵画やシャンデリアや調度品はフランスから。
その中に七宝・彫り物で和の匠があり、能面・サムライ甲冑など和テイストが盛り込まれてました。
屋根の上にあるライオンや鳳凰があうん一対で日本文化を表しているとか。雨樋が銅作りで時代を感じます。しかもピカピカ!



内装は撮影厳禁なので、残念ながら、お見せ出来ませぬ🙇♀️ こちらご覧下さい。↓
https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/visit/

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Artは好きだけど手が出ない、本物の絵は欲しいけどちょっとムツカシイ、、、そんな方のために気軽にartを楽しめるよう、作品を雑貨にしてみました。
クッション
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モンゴルの青い街シャウエン。その幻想的な街をイメージした抽象画を、クッションにしてみました。
和紙をコラージュして作られた質感と色彩とリズム感が、たぐいまれな深みと快さを醸し出す原画のイメージを、そこなうことなく布に印刷することに成功いたしました。
一つ部屋にあるだけでも、本物の絵が持っている深さや豊かさを、クッションという生活用品で気軽に再現できることでしょう。
本物の絵は高くて買えないけれど、生活の中にArtを取り入れたい、綺麗なものに囲まれて暮らしたいと思う方には、まさにうってつけのクッションでしょう。
御購入はこちらから。
https://minne.com/items/10287655</span>">https://minne.com/items/10287655
ArtAnneRose minne

Artをもっと身近に!のコンセプトから生まれましたネットショップ。
いままでデザインが良い
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というスマホケースはありましたが、オリジナルのアート作品をあたまに持ってきたものって、そんなになかったと思うのですね。
アート作品は本当に生活を潤わせます。ほんものならなおさらですけど、しょっちゅう使うものがアートっぽいのって
とても心を豊かにしてくれます。
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