
玉比咩神社(たまひめじんじゃ)

岡山県玉野市といえば、造船の街として知られています。
そんな造船の街に、玉比咩神社(たまひめじんじゃ)と呼ばれる神社が鎮座しています。
浦島太郎 の乙姫ですって。
玉比咩神社を代表するものは、何といっても、その巨大な石の御神体!
古代の巨石信仰(磐座信仰)をいまに伝える玉比咩神社です。



いや、本当に大きかったです。


昔、このあたりは入江となっており、その境内にある「立石」と言われる巨岩は珍しく、人々は舟をとめ、しばしばここへ訪れたんだそうです。
この立石から、ある夜、火の玉が三つ飛び出し、一つは臥龍山中腹の臥龍稲荷神社奥宮に、一つは西大寺の観音様に、そして残る一つは牛窓に向かったといわれている。
その火の玉の出た所は、今も丸く日輪の形に残っていると伝えられている。
昔からこの岩は「高さ35尺、幅97尺。玉村の磯辺にあり、巨厳工(きょがんこう)しごとく、重(じゅう)なり、とても人力の業(わざ)にあらず自然のものなり。すべて、このあたり絶景なり」と記されている。

制作、仕事、家の事、、、、と日々時間に追われて生きている私ですが、忙しくなればなるほど時間が光の粒々のように感じられて、輝きだします、、、ぼんやりする一瞬も含めて一分一秒が濃密になって、輝きだすんです。
そういう状態を、私は光の粒の時間と名をつけました。
今年はどんな個展になるでしょうか。。。。。?
応援ありがとうございます。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
人気ブログランキング
シニアライフランキング
現代アートランキング
連絡、お問い合わせはこちらから

どれからもHPに飛びます。




ArtAnneRoseは現代美術家です。
Artは好きだけれどなんとなく難しい、敷居が高いと思われたことはないですか?またお高いんでしょう?と思われたことはないですか?
Artをもっと身近に!というコンセプトから,
スマホケースやクッションを作りました。
クッション



モンゴルの青い街シャウエン。その幻想的な街をイメージした抽象画を、クッションにしてみました。
和紙をコラージュして作られた質感と色彩とリズム感が、たぐいまれな深みと快さを醸し出す原画のイメージを、そこなうことなく布に印刷することに成功いたしました。
一つ部屋にあるだけでも、本物の絵が持っている深さや豊かさを、クッションという生活用品で気軽に再現できることでしょう。
本物の絵は高くて買えないけれど、生活の中にArtを取り入れたい、綺麗なものに囲まれて暮らしたいと思う方には、まさにうってつけのクッションでしょう。
御購入はこちらから。
https://minne.com/items/10287655</span>">https://minne.com/items/10287655
ArtAnneRose minne

Artをもっと身近に!のコンセプトから生まれましたネットショップ。
いままでデザインが良い
かわいい
というスマホケースはありましたが、オリジナルのアート作品をあたまに持ってきたものって、そんなになかったと思うのですね。
アート作品は本当に生活を潤わせます。ほんものならなおさらですけど、しょっちゅう使うものがアートっぽいのって
とても心を豊かにしてくれます。
絵画のお申し付けはこちらから
ArtAnneRose Shop
/a>
浜田澄子作品常設店
Art Mall
中和ギャラリー版浜田澄子ページ

tumler
お花日記

- 関連記事
-
-
再録イーデスホールデン 2020/02/13
-
スマホケースの袋が届く 2020/01/24
-
昔の日本の、男や女はすごい。 2020/01/09
-
今年の年賀状 2020/01/08
-
皷 2020/01/06
-
独歩 2020/01/05
-
猫猫猫猫猫屋敷 招き猫美術館 2020/01/04
-
玉比咩神社(たまひめじんじゃ) 2020/01/01
-
岡山県宇野港と初日の出と江ノ島の初日の出 2020/01/01
-
冬至の前に大掃除 2019/12/23
-
ジョンレノンはイクメンだった 2019/12/08
-
きみのこえさんの 精度と愛情のある占い鑑定(改訂版) 2019/12/07
-
浜田、幸田文と化す 2019/12/02
-
お掃除 2019/11/29
-
2019年紅葉狩り 2019/11/28
-
スポンサーサイト