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岡山の美しい伝統的な建築物

岡山の美しい伝統的な建築物

街を少し歩くと、岡山独特の美しい伝統的な技法で作られたお住まいがまだ沢山あります。


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黒い瓦と、塩の腐敗を防ぐために黒こげにした板で作られた垣根。

垣根なと日常にあるものなのに
現代美術と見まごうまでの美しい造作です。




しかし、この美しい建築物には人が住んでらっしゃるようですが

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こんな立派な伝統的なお宅なのに空き家で廃屋もまた、たくさんあるのです、

この廃屋だって、白と黒のコントラスト、漆喰の白とじょうちゃくという技法で作られた墨色の黒い瓦、伝統的な白と灰色のナマコ蔵、黒く焼いた木で作った家の板塀、
本当にしまって美しい建築物です。



私は夢想します。

いったいいつまで
どんな方がが住んでいたのだろうか?

こんな大きなお蔵と玄関がある家と言うのは、さぞかし
由緒のあるお宅だったに違いない、

どうなさってしまわれたのか?


こういう伝統的なつくりの外観をのこして資料館と美術館とか割烹とかフレンチレストランとかしたら
ものすごくカッコ良いだろうに。、

建物を
明治村とかに移築して保管することは行政はやらないのだろうか?

または個人が
買い取って
お店とかにしないのだろうか、、、



あまりに岡山の建築物が美意識ぐ高いので、
ついそんなことを
考えてしまいました。










制作、仕事、家の事、、、、と日々時間に追われて生きている私ですが、忙しくなればなるほど時間が光の粒々のように感じられて、輝きだします、、、ぼんやりする一瞬も含めて一分一秒が濃密になって、輝きだすんです。
そういう状態を、私は光の粒の時間と名をつけました。
今年はどんな個展になるでしょうか。。。。。?



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