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冊子の話2 表紙が決まる

冊子の話2 表紙が決まる

冊子の表紙に何を使うか、、、

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重くて威厳のある緑と、デザインぽい白と, 爽やかなエメラルド、、、、、

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みんなに好かれるという意味では色のきれいな四角い宝石が表紙にあってるかもしれないのでこれで作ってみようか、、、、、

赤はちょっと強すぎるかな。

エメラルドにしてみよう。

そうやって迷っているときに美術家の彦坂尚嘉先生が

冊子作りのコンセプトを教えてくださいました。

他人の作品集を見て、考えて見るのも一つなのです。作品集というのは、自分自身のためでもあるのですが、それを買ったり、見る他人のためのものでも有ります。日本のアーティストの場合、国際的なアーティストの作品集を見たり、買ったりしないで、作品集を作っている場合が多くて、常識外れになっています。たとえば、山田正亮の作品集は、山田正亮作品集 worksというもので、WORKSと大きく書いてあります。こういう作品集は、私が見た限りですが、欧米の作家には無いように思います。作品集の表紙というものがなんであるのか?

ん〜〜〜〜何冊もお造りになった方は深く見ています。


先生はこう書いておられる。


「グレーの表紙は、ストレスが【ストレス80】です。それに対して緑の表紙は【ストレス300】なのです。芸術作品で、優れた名作は【ストレス300】なのですが、多くの人は実はストレスが強すぎて、この名作は避けるのです。ですから表紙には向きません、多くの人に手に取ってもらうためには、【ストレス80】、さらには【ストレス40】の方が良いです。つまり規準は他人の好みの方なのです。【ストレス80】というのは、グラフィックと呼ばれる領域です。ストレス論では、一番中心です。ですから、良いと思います。」


たしかに、グレーはデザインぽいし、
緑は威厳がある。ありすぎるかもしれない。
先生はさらにもっと優しいストレス40のドローイングにしたらどうかとおっしゃった。
ところが私は版画のモノタイプでできる線を利用して作品を作るタイプで、肉筆のドローイングはあまりやってないのです。

さらさらっと。小洒落た表紙に合いそうな線がひけるかどうかわからない。


さて、とまた考えた時に、
お友達のキュレーターの浪川さんが
こんなことを言ってくださいました。

「自身の軌跡とする冊子 だと思考して纏めてはいかが? 悩め澄子(微笑)」


そしたら、今の私は、四角い宝石シリーズ秋色だ。
これは累々と作ってきた作品の最先端にあるものだ。
こんな表紙の冊子あったら、綺麗で普通で、


親しみやすさと芸術
どっちもあるような気がして、
まずなによりも
私がずっと手元に置いておきたいような冊子になるのではないだろうか?




それで結局赤い表紙の冊子にしました。

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どんなのができるのだろうか




制作、仕事、家の事、、、、と日々時間に追われて生きている私ですが、忙しくなればなるほど時間が光の粒々のように感じられて、輝きだします、、、ぼんやりする一瞬も含めて一分一秒が濃密になって、輝きだすんです。
そういう状態を、私は光の粒の時間と名をつけました。
今年はどんな個展になるでしょうか。。。。。?


お友達の結婚の祝いの作品

新居祝いとかにいかがでしょうか?
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同じような絵はまだ4点ございます。
1 内在の土地A

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2 内在の土地B
PA280157のコピー

3 内在の土地C

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4 内在の土地D

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絵の大きさ30センチ正方形 50センチの白い立体フレーム付き  各70.000円



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Artは好きだけど手が出ない、本物の絵は欲しいけどちょっとムツカシイ、、、そんな方のために気軽にartを楽しめるよう、作品を雑貨にしてみました。

クッション
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モンゴルの青い街シャウエン。その幻想的な街をイメージした抽象画を、クッションにしてみました。

和紙をコラージュして作られた質感と色彩とリズム感が、たぐいまれな深みと快さを醸し出す原画のイメージを、そこなうことなく布に印刷することに成功いたしました。

一つ部屋にあるだけでも、本物の絵が持っている深さや豊かさを、クッションという生活用品で気軽に再現できることでしょう。

本物の絵は高くて買えないけれど、生活の中にArtを取り入れたい、綺麗なものに囲まれて暮らしたいと思う方には、まさにうってつけのクッションでしょう。

御購入はこちらから。
https://minne.com/items/10287655</span>">https://minne.com/items/10287655







ArtAnneRose  minne


Artをもっと身近に!のコンセプトから生まれましたネットショップ。
いままでデザインが良い
かわいい
というスマホケースはありましたが、オリジナルのアート作品をあたまに持ってきたものって、そんなになかったと思うのですね。

アート作品は本当に生活を潤わせます。ほんものならなおさらですけど、しょっちゅう使うものがアートっぽいのって
とても心を豊かにしてくれます。


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