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コロナじゃなかった2019年の夏 私は長野に行った7

コロナじゃなかった2019年の夏 私は長野に行った7

お昼は安曇野のそば処時遊庵あさかわにいきました。

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お庭にそばを植えていてそれで作るんだそうです。
翁より量が多いです。

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天ぷらは緑のお豆の天ぷら美味しかったです。





そして2日目のメイン、安曇野の禄山美術館に行きました。


http://rokuzan.jp/


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荻原守衛(おぎはらもりえの)美術館です。手を後ろ手に組んで膝をついて上を見上げている女性の彫刻、美術の教科書に載っているあれを作った人の美術館です。


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これが皆さまのご厚意でできたステキな美術館で、
荻原さん、どれだけ人に好かれてたのーと驚くばかりです。


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美術家はたくさんいますが、おそらくほとんどの美術家の作品は昔も今も作家が亡くなったら、家族や行政に処分されてしまうことでしょう。


ごく一部の作品が天の采配で世の中に残っていくのでしょう。


萩原守衛又の名前、萩原禄山は、その数少ないうちの1人です。


彼の代表作、「女」には、彼の苦悩の後のの昇華の気配があるのです。

何を苦悩していたのか?


それは愛です。

道ならぬ恋をしてしまったのです。

苦しい最中に作った文覚という彫刻を見ていると、

男性の方のリビドーの激しさ、想いを遂げる事が叶わぬ行き場を失ったエネルギーのとぐろを巻いているようなふつふつとした想いに暗澹たる気持ちになります。

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しかも、、、相思相愛ではなく、横恋慕なのです!


女性の名誉のために書いておきますが、この恋愛、女性からは告ってないのです。


この女性の旦那が、後輩である萩原守衛に


「俺ってさーわかってはいるんだけど愛人ができちゃってさー」とかグチったらしいです。


それを聞いた萩原守衛は
尊敬と信頼かあり慕っていた奥さんに同情し、それが愛に変わっていったのですって。


これは苦しいわ。


お友達と話しました。


もし旦那が浮気して、心が穏やかならぬ時に、年下の純粋な男の人に言い寄られたらどうするか。


、、、人間というのはアマノジャクなもので、ことに男女の感情については押せば引く、引けば押されるという法則があるのです。


、、、きっと純粋な萩原さんに言い寄られたら悪い気はしないだろうけど、周りとか色々かんがえて、自分にソッポ向く旦那さんの方によけい気が行くんじゃないのかな。


(もちろん普通に愛していた前提の話です。

これがドメスティックバイオレンス旦那なら渡に船で逃げてしまうでしょう。)

ここでホントに萩原さん好きなら出奔もありえたけれど賢明な女性のようだし、きっと良い人止まりで好きとか愛してるとかじゃなかったんじゃないかな。




これは無垢で純粋なアーティストには地獄でしょう。か、た、お、も、い。


でもそのエネルギーが女という彫刻を生み出したのです。

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、、、と、今から100年以上も前の、明治の恋バナに想いを馳せている私たちでした。笑


ここでは錫のオブジェのアートショップがあって、1つつくってきました。

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まだ時間があるのでいわさきちひろの美術館にでかけました。




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制作、仕事、家の事、、、、と日々時間に追われて生きている私ですが、忙しくなればなるほど時間が光の粒々のように感じられて、輝きだします、、、ぼんやりする一瞬も含めて一分一秒が濃密になって、輝きだすんです。
そういう状態を、私は光の粒の時間と名をつけました。
今年はどんな個展になるでしょうか。。。。。?








お友達の結婚の祝いの作品

新居祝いとかにいかがでしょうか?
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同じような絵はまだ4点ございます。
1 内在の土地A

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2 内在の土地B
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3 内在の土地C

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4 内在の土地D

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絵の大きさ30センチ正方形 50センチの白い立体フレーム付き  各70.000円



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Artは好きだけど手が出ない、本物の絵は欲しいけどちょっとムツカシイ、、、そんな方のために気軽にartを楽しめるよう、作品を雑貨にしてみました。

クッション
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モンゴルの青い街シャウエン。その幻想的な街をイメージした抽象画を、クッションにしてみました。

和紙をコラージュして作られた質感と色彩とリズム感が、たぐいまれな深みと快さを醸し出す原画のイメージを、そこなうことなく布に印刷することに成功いたしました。

一つ部屋にあるだけでも、本物の絵が持っている深さや豊かさを、クッションという生活用品で気軽に再現できることでしょう。

本物の絵は高くて買えないけれど、生活の中にArtを取り入れたい、綺麗なものに囲まれて暮らしたいと思う方には、まさにうってつけのクッションでしょう。

御購入はこちらから。
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ArtAnneRose  minne


Artをもっと身近に!のコンセプトから生まれましたネットショップ。
いままでデザインが良い
かわいい
というスマホケースはありましたが、オリジナルのアート作品をあたまに持ってきたものって、そんなになかったと思うのですね。

アート作品は本当に生活を潤わせます。ほんものならなおさらですけど、しょっちゅう使うものがアートっぽいのって
とても心を豊かにしてくれます。


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浜田澄子作品常設店
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中和ギャラリー版浜田澄子ページ



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先日作った冊子お分けしています。メッセージ等で問い合わせください。1200円送料込みです。





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