
ステラ ダラスの話は はミッドナイトスワンへと受け継がれる

子供の時に本は繰り返し読んだものだった。
だから内容は心の根幹に残り、
昨日のことのように覚えてる。
偕成社出版の『母の曲』
今から50年前の本だ。
半世紀も前の、この本を覚えておられる方はいらっしゃるだろうか?
主人公ローレル・ダラス(通称ローリー)は12才。
両親は離婚し、母ステラと二人暮らし。母は優しく美しい人だと、ローレルは信じていました。
住居は普通の家ではありません。ホテル暮らしです。ホテルの厨房の隅にある、地下のじめじめした一番安い部屋に泊ま
り、社交界の人々に混じって暮らしています。
可愛く美しいローレルを、社交界の花形にする。そして、いつか貴公子の様なお金持ちの青年に嫁がせる。
それが、ステラの夢でした。
ですが、世間の目は冷たいものでした。
離婚し、夫からの慰謝料と養育費だけで生活しているには不似合いな高級ホテルの、一番安い部屋に住む親子。
母親はケバケバしい化粧に、下品な色合いの服装で、お金持ちの婦人達と話します。
笑い物になっているとも知らずに。
貴婦人達は暇つぶしにステラに上辺のお世辞を言い、下品な服に拍車をかけさせては、いっそう笑い物にしました。
下町生まれの下町育ちのステラには、これっぽっちも、それがわかりません。
つまり心が綺麗なんです。
被害は、娘のローレルに向かいました。
お金持ちの婦人達は、子供達にこう言います。
「あんな子と、話をしてはいけません。下品が遷りますからね」
ローレルの服は、至ってまともでした。
ステラがデパートで最新式の服や帽子を見てきて、生地を買い込み、娘時代に衣装工場に勤めていた杵柄で、そっくり同
じ物を作ってしまうからです。
下着に付いているレースも、とびきり上等な物ですし、リボンもステラが生地を選んで器用に作ってしまいます。
可愛く聡明なローレルは、学校一賢い子供でした。お金持ちの婦人が家庭教師をつけた娘よりも、はるかに高得点を採る
のです。
それが悔しくて、僻む貴婦人達は、チクチクとローレルをいじめ続けます。
ローレルは、いつもひとりぼっちでした。
ロビーのクッションの下に隠してある難しい本を読み、たった一人で孤独に耐えていました。
離婚の際の取り決めで、ローレルは長い休みには父親と過ごすことになっていました。
それが、ローレルの楽しみでした。
父は立派な人で、優しく紳士で誰からも慕われ、尊敬される人でした。
私はアメリカ式の父親のハグを
この小説で知りました。
アメリカの父は娘が困っていると、半ば強制的においでと言って鎖骨のあたりに娘を抱きかかえ、もう心配ないからパパ
に任せておけというのです。
ローレルも何回も当時のパパの洗礼を受けます。
だけどローレルにはわかりません。
「どうして、お父様はお母様と離婚されたのかしら?。あんなに優しくて美しいお母様と、立派な紳士のお父様は、お似
合いなのに」
幼い頃から、ステラの化粧と衣装を『普通』と思ってきたローレルには、本当の『普通』がわからなかったのです。
母の真っ白に塗りたくった顔にたっぷりのほお紅も、真っ赤な口紅も、ローレルには生まれた時から見慣れた物だったか
らです。
母がおかしいのだと気がついたのは、ある夏のこと。
かつて父の婚約者で、今は未亡人の貴婦人と一緒に一夏を過ごしてからでした。
その貴婦人は、ホテルの貴婦人達とは全然違いました。
簡素で上品な仕立ての衣服を身につけ、化粧はほとんどしません。口紅を引く程度なのに、とても美しく上品なのです。
年は、母と同じくらいなのに。
「ねぇ、おばさま。どうしておばさまは、もっとお化粧をしないのですか?。そうしたら、もっと美しくなれますのに」
貴婦人は、小首をかしげて笑います。
「
お化粧は、あまり好きではないの。そんなことに時間をかけるよりも、お散歩をしたり本を読んだりする方が、時間を有
意義に使えるわ」
ローレルは驚きました。ステラは、本など読みません。
「
頭の固い女は、男性に嫌われる。本など読むよりも、最新のモード雑誌を読みなさい」
ますますローレルは混乱します。
昔のことです。
ローレルの父スティーブン・ダラスは、かつてその貴婦人モリソン夫人と婚約していました。
しかし、父の事業が失敗し、父は自殺してしまいました。
スティーブンは「婚約は破棄する。良い男性と、幸せになってくれ」といい、町を去りました。モリソン夫人は泣く泣く
他家に嫁ぎましたが、子供がないまま夫は他界しました。
スティーブンは衣装工場で働き、その働きが認められて工場を任されました。
そのころ知り合ったのが、ステラでした。
ステラは工場の男性の人気者で、明るく美しくプライドが高い女性でした。
過労で倒れた自分を懸命に介護してくれたステラに心を打たれて、スティーブンはステラと結婚。ローレルが生まれました。
しかし、結婚生活は、すぐに破綻しました。
元々良家育ちのスティーブンには、大口を開けてケラケラ笑うステラが、次第に疎ましくなりました。夫の出世と共に、
ステラは派手な衣装に厚化粧で、社交界に乗り込んでいきました。スティーブンは社交界や実業界の笑い物になり、たま
らずに家を飛び出していきました。
残されたローレルは、ステラが育てると主張。
スティーブンは娘の成長を案じながらも、裁判通りにしなくてはならなかったのです。
ここは今の時代で思うと、ステラはレディーガガとかケネディ大統領の奥様のジャクリーヌみたいだったのかなって。
つまりチープでもファッショナブルで自分を綺麗に見せる術を知っていたのかなって。
コンセプチュアルアートだったのかなって思います。だって難しい内容の本が詰まっている旦那の実家の図書館ルームを
背表紙の色で分けちゃうママなんです。
えらくポップじゃないですか。
そして、ローレルが真実を知るのは17才の夏。
「まぁ。あの美しくて清楚なお嬢様は、どなた?」
「昨日、ホテルにいらした方よ。なんでも、お母様がお風邪を惹かれて部屋でお休みしているとか」
「
まぁ、なんてお気の毒な。あんなにお可愛らしいお嬢様のお母様なら、さぞかし上品でお美しい方でしょうねぇ?」
ローレル達が避暑にやってきたホテルに着いたとたん、ステラは寝込んでしまいました。
美しいローレルが、いつも一人でダイニングで食事をしているのを見て、貴婦人達は噂の的にしていました。
ローレルの美しさに、同じ年頃の女の子も男の子も夢中になり、ローレルは引っ張りだこの人気者になりました。
初めての友達と、楽しいピクニック、お茶会、ボート遊び。
ローレルは幸せでした。
たくさんの取り巻きの男性が出来、その中の一人の男性に、ローレルは恋心を抱きます。
「
まぁ。またお花が届いたわ。ここの方々は、なんて優しいんだろう。早く良くなって、ご挨拶しなくては!」
ステラを見ていない貴婦人達は、ボーイに頼んで花や果物をお見舞いの届けさせました。
ローレルの立ち居振る舞いや美しさ、教養の高さから、さぞかし名のある賢夫人だろうと思いこみ、息子達に売り込む為に贈り物をしたのです。
舞い上がったステラは、意気揚々と、いつもにもまして派手ななりで、ホテルを歩き回りました。
さっそく
「あの化け物みたいな女は誰?。場違いにもほどがあるわ」
と、貴婦人達の非難の的になりました。彼女たちは、その化け物が美しいローレル嬢の母であるとは、思いもよらなかったからです。
そのことを知ったローレルは、大好きな男性に知られる前に、ホテルを飛び出しました。
事実は、母にはいっさい告げずに。
そして。
ステラは、寝台列車でのささやき声で、真実を知るのです。
(ほら、あのローレルという、とびきり綺麗な女の子がいたでしょう?)
(
ああ。男の子達がみんな、夢中になっていたわね)
(あのホテルの奇妙な女が、あの子の母親だったんですって)
(なんですって?。まぁ、かわいそうに。あの母親と一緒では、あの子は足に鉄の玉をくくりつけられたのと同じですわ)
(一生、幸せにはなれないわね)
ステラは心臓を打ち抜かれた気がしました。
「ああ。私は、なんて愚かだったのだろう。ローレルの為に若く美しくいなければと化粧をしたのに、笑い物になってい
たなんて。それを、お前はずっと黙って我慢してくれていたんだね。許しておくれ、ローリー!」
大好きな男性を振りきって、避暑地を飛び出した娘の気持ちを思い、ステラはいっそ娘を抱きしめた泣きたい気持ちでした。
でもそうしたら、いっそう娘は悲しむことぐらい、母であるステラにはわかりました。
ステラは、モリソン夫人に会いに行きました。
」
「初めまして、ローリーのお母様。お噂は、ローリーから。本当に、お優しそうなお方ですわね」
いつもの様に、薄化粧に簡素な衣装で、古くからの友人を迎える様に、モリソン夫人はステラを迎えてくれました。
その嫌みのない、聖母の様な微笑みに、ステラは決意します。
「
どうか、夫と一緒になって下さい。あなたの娘としてなら、ローリーは幸せになれます。ローリーは、私が手塩にかけた
、私にはもったいないほどのいい子です。あなたの娘にしても、決して恥にはなりません。どうか、どうかスティーブン
と結婚して、ローリーの母親になってやってください」
「いけません。ローリーは、あなたを愛しています。決して離れないでしょう。あなただって、生き甲斐である娘をなく
して、これからどうやって生きていくのです?」
「
私は、どんなところでも生きていけます。娘さえ幸せなら、どこでだって!」
その決意に打たれ、モリソン夫人はステラを抱きしめて泣きました。
その数日後。
「モリソンのおばさま!。お父様!。私は、お母様に捨てられました!」
泣きながら取る物もとりあえずに列車に飛び乗ってきたらしいローレルに、スティーブンは驚きました。
娘の差し出した手紙には、かつての妻の字で、こう書いてありました。
「好きな人と南米に来ます。お前はお前の好きにしなさい」
モリソン夫人は、ステラに口止めされた通り、何も言わずにローレルを抱きしめました。
「なんて女だ!。娘を捨てて、南米だと?」
父の激怒に、ローレルはいっそう悲しくなりました。
程なく、スティーブンはモリソン夫人と結婚し、正式に娘を社交界にデビューさせることにしました。
下町の、おんぼろアパートに、ステラはかつての親友と暮らしていました。
親友エフィーは病気で、ステラは昼も夜も働きづめでも、やっとパンが食べられるだけでした。
「
ああ。私のローリーが、社交界にデビューする!」
新聞の切り抜きを胸に抱いて、ステラはその日を心待ちにしました。
ダラス夫人になったモリソン夫人が、ステラの目にとまるようにと、大々的に新聞各社にデビューパーティーのことを触れ回ったのです。
『美しく清らかなローレル・ダラス嬢は、間違いなく社交界の花形になることだろう』
どの新聞も、こぞってローレルを褒めていました。
社交界デビューの日。
やせこけた老婆が、ダラス邸の路地裏にいました。
ステラでした。
一目でいいから、娘の晴れ姿をみたいと、やってきたのです。
寒い冬の日だというのにコートもなく、食べるものにも事欠く生活で、ステラは老婆の様になっていました。
警官に、犬の様に追い払われようとした時。
「おお、ローリー!」
ローレルが、窓ガラスに映る自分を見て、大粒の真珠のネックレスをなおしていました。
衣装もアクセサリーも、全てダラス夫人が最高の物を選びました。
その美しさは、まばゆいばかりでした。
自分が願ったとおりに、ローレルは社交界一の名花と歌われました。
すぐそばに立つ若い紳士に手をさしのべられて、ローレルは微笑んでその手を取りました。
あの美しい娘が、私の娘なんだ!。私が生んで育てた、大切な娘なんだ!。
ステラは誇らしくてなりませんでした。
涙があとからあとから、流れ出て止まりません。
もう一生、会うことはできないけど、だけど……
「ああ、私はなんて幸せなんだろう……」
ステラの顔には、母の誇りがありました。
「
おい、ばぁさん!。さっさと立ち去れ!」
「
いえね、お巡りさん。あのお嬢様が、あんまりお美しいから、見とれていたんですよ。すぐに行きますよ」
北風は、容赦なく吹き付けていきます。
でも、ステラは最高に幸福でした。
そうして、病んだ親友の待つおんぼろアパートへと、帰っていきました。
もうここら辺で号泣です。ばあさんあっちへ行けだって。
娘を愛するからこそ、身を引いたステラ。
そのことを知らずに、父とモリソン夫人改めダラス夫人の実子として、華々しく社交界デビューしていくローレル。
ラストシーンの惨めさが、なんと神々しいのでしょうか。
ステラの悲劇をいっそう引き立てた名場面です。
淀川さんの号泣も、わかる気がします。
自分はサクリウファイズ(自己犠牲)に弱いです。
自分のことよりただただ愛しい存在が幸せになる心。
これは大衆小説だけど 気高い愛を示唆する物語は何回か
映画化されました。有名なのはヘッドミドラ〜のリメイクですが
あえて1937年
終戦後の映画を貼っておきます。
名シーンです。
https://www.youtube.com/watch?v=AW5380L5-r4&fbclid=IwAR1C4mcc3T1OkkmcvCsCPqtP44x6H4xTKhnX8ZY99vIZF9TW2Lj-S5pz7XM
追記
も1つ、1925年の無声映画の、も貼っておきます。
今から100年前か。
https://www.youtube.com/watch?v=MoVOaiX5jzg
個展のお知らせ


今回のコンセプトは
Confusion. 桜doragon. 2020
といいます。
20年前、表参道画廊で開催したConfusionという個展の時は
わたしは彼岸と此岸、生と死、黒と白、魂と肉体、、
自分がこだわるわけがわからないものの混在をテーマにした。

それは家族を亡くしたばかりで、気持ちも定まらず、とりあえずは彼岸の先にいった死の存在を眩い光の滝のような、気体的なエネルギーで満たし
かたや生きている者はそのどうしようもない絶望感を
漆黒の闇のような絶崖を暗示する作品で対比させたものだった。
それから20年経って
、、、平成が終わり令和になって迎えた今年の個展は、またconfusionをテーマに発表しようと思う。
今回は
具象と抽象、工芸と芸術、いろんな意味合いの垣根を混在させて、ただただ美しい日本の自然の美のようなものを作ろうと思う。
それはSANSUIのテーマ、自然に畏怖と感謝を捧げるという、日本古来の自然との共生に根ざしたものだ。
お着物の黒留袖の格の高い様式美と、漆黒の闇に艶やかに咲き誇る満開の夜桜のようなイメージで
自然への畏怖と感謝を表現しよう。
桜は可憐な花びらだけでなく、生命力のある幹があるからこそ美しい。
色々桜の絵を調べたけど、幹の部分をがっつり表現してサマになってるのは、
狩野元信と長谷川等伯と奥村土牛くらいしかいなかった、メインは桜の花びらのすこしセンチメンタルな絵の絵描きさんが多かった。
わたしには木の幹が日本古来のヤマタのオロチの結晶のように見えるのだ、可憐な花びらとは似ても似つかぬ生命力のある幹。それは自然が和むとかいう類のものではなく、ぬめぬめとうねうねとして、すこし恐ろしくもあった。
なんとかそのイメージを具現化したいと思う。
仕事もあるので、
残された時間でどれだけ追い込めるか、、
コロナだから縮小ではなく、コロナだからこそ
本気で作品に挑む。
初めてのことだらけだけど
自分にチャレンジしようと思います、
制作、仕事、家の事、、、、と日々時間に追われて生きている私ですが、忙しくなればなるほど時間が光の粒々のように感じられて、輝きだします、、、ぼんやりする一瞬も含めて一分一秒が濃密になって、輝きだすんです。
そういう状態を、私は光の粒の時間と名をつけました。
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