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瞑想生活

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内省の日々。

ポ・オポノポノという、南太平洋の瞑想法を知ってから、時間軸を超えて、何かが統合されはじめている。

今から約30年前。

当時の私はまだ美術をめざす学生で、国立市に住んでいた。

若い人がたいがいそうであるように、不安や傷つきやすい心を、必要以上の自負やプライドで覆ってしまうような、

それでいてどこかのんきな、青春だったと思う。

私は美術大学のモデルをしながら生計をたてており、アートをめざすという、苦学生だった。

そのモデル時代に、さまざまな人間と知り合う。

その中に、T氏がいた。彼はラーママハリシとクリシュムナルティを教えてくれた。

マハリシは、一言でいえば、私は誰か?という問いかけをする人で、私だと思う私を速やかに放棄しなさい、それを続けていると白紙の状態がとれるよ、という、非常に知的な探求をされる方のように私は解釈してる。

たいしてクリシュムナルティはひたすらに信頼すること、信じることで白紙の自分になれるという感じだったと思う。


またカルロスカスタネダの本もずいぶん読んだ。


グルジェフ体操もした。


日本ではマインドマインド八王子という、故・山田孝雄さんがつくられたワークショップがあって、
それも顔を出した。

白紙をとりなさい。

自分だと思う自分をまず捨てなさい。

ポノポのは、とてもわかりやすくそれを語っていると思う。

矛盾するようだが、


自分だと思う自分をはがしていくことが

本当の自分になれる、本当の至福、知への近道なのだということだった。


それについては印象的なことがたくさんあった。

日常生活で、例えていうならばオセロの目がほとんど黒一色なような逼迫したときに、この瞑想法は効力があった。

こわくてぶるぶる震えてしまう。

エゴだかなんだか、守りなのか、自分だと思う自分を放棄するのはとても勇気がいった。


例えば絵描きの私。


まだ生きていただんなさんが問い詰めたことがある。


絵、やめろよ。

そのときの私は、

彼がそうでもしないと私に安心できないのだと思って、泣きながら了解したのだ。


しかし。。。

彼は私がそれをいったとたん、緩んだ。


逆の場合もあった。

当時バンドをしていただんなさんに、私も音楽と私とどちらをとるのさ?と問い詰めたことがある。


彼は一瞬、黙ったあと、ぼそっと

「お前だよ。

と言った。

その時、瞬間に彼が何をしても許そうと思ったことは忘れられない。


今、子供達に対して、

私は四の五の言ってられなかった。


経済が困窮してきた時、作品を作ることは放棄するしかなかったのだ。

愛してるから。

一番好きなものを放棄して、生活を支えなければ生きていけない。


結果、私は薄給で家族を支えてるが、子供にお前らのかーちゃんはちゃんとやるときはやるから、という姿勢を見せられて良かった。

今、

また次の流れにいきたいと思ってる。


自分だと思う自分を速やかに放棄すること、、、


自分ごときの浅い知性では理解できないが

そのつどやることやってれば前にいけると

私は信じている。







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