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浅草近くのスカイツリー

浅草近くのスカイツリー

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東武鉄道が社運をかけて(?)作ったという、世界一の高いタワーを見てきた。

東京タワーが周りが高いビルだらけになって電波を飛ばせないとかで、ただいまひたすら作っている浅草の新東京タワー。

今398メートルですでに東京タワーより高くて

なんと約600メートル強になるのだそうだ。

そばで見たらなんというか、情緒のまったくない、不思議な造形で

出来上がりを見なくてはわからないが
高さがこれの約2倍?

これを見る前の午後の時間に、恵比寿で東京都写真美術館で2010年の報道写真展を見てきて、

わかってはいたが2009年度の地球は紛争、戦争、心の病気のオンパレードで、へこんだ。

結果、多重構造の現実というものを再考することとなった。

つまり現実はlかなり悲惨だけれど、
それは具体的な事実だけど

私が思うには、

その現実でさえ、切り取る本人の感性の問題があって、

個人のありようを

政治や他人や何かのせいにできないのではないかという事だった。
例えば自分は今不幸であると思うとする。それは世の中が悪いからだ。
付き合っている男(又は女)が悪いからだ。
環境が悪いからだ。

そういう風に解決するやりかたもあるかもしれないけれど、
自分以外のもののせいにしても、何もかわらないと思うのだけれど。

日本はもう、消費のターゲットにならないくらい、不況とか借金とかで痛んでいる現実はあるかもしれないけれど

こんなナンセンスなひたすら高いタワーを造るなんて愉快じゃないの。

私は写真のレンズというのはそれを切り取る人間のフォーカス能力を如実に出すと思う。

あらゆる情報がある現実の中で何をどう切り取ってフオーカスするか。

そういう意味で、グランプリをとったイタリア人のピエトロ.マストウツオという方のこの写真は、2009年六月、テヘランの建物の屋上から、イランの現体制の抗議の言葉を叫ぶ女性を撮ったものらしいが

私には、この窓の光が、暖かい家庭や人間らしい暮らしの象徴のように思えた。

人間のささやかかもしれないけれど尊い、幸せな暮らしを理不尽な力で破壊されることに抗議しているのだ。

そういう暗喩ができる作家としてのセンスを感じた。

しかし、世界のどこかで制裁や(姦淫で石打の刑、地面に埋めた男を石で殴り殺す悲惨な写真)もあったし

半眼で亡くなっているイスラエルの女性に口ズケをする若い男の写真もあったし

爆撃で埋まられた幼い子供が首だけ掘り起こして撮った写真もあった。

やはり、少し希望があった方が好みかもしれない。

私も社会的には悲惨な母子家庭かもしれないけど、けっこう個人的には伸びやかで幸せだ。

夢があるし。希望があるし。仲間がいるし。

さっきまで働いてきたが、
私あるコンクールに自分の作品を出そうと思っている。

時間はないが、チャレンジしようと思っている。

がんばる。






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