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714x

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714Xガストン・ネサーン-thumb




千島学説の衝撃!!-thumb

先日、進行中の末期がんで余命数ヶ月と宣告されてから2年間、元気に生き続けてる友達にあってきた。

この2年の彼の努力がすごい。

彼が模索しながら続けたのは
1;断食
2;冷え取り
3;人参ジュース
4;玄米菜食

そして今彼がトライしてるのが714x。

これがまたものすごくきくんだそうだ。

ガストンネサーンという、天才が開発したものです。

http://www.gaston-academy.org/

いろいろな天才を知ってちょっと武者震い!



以下一部抜粋

ガストン・ネサーンの「ガン観」

 ガストン・ネサーンの「ガン観」は、「ガンとは、全身的な病気が局所化したもの」というものです。
 現代医学では「ガンはまず身体の一点(局所)から始まり、それが細胞分裂を繰り返して異常にどんどん大きくなり、ついには機能障害や転移を起こして死に至らしめる」と考えていますが、ネサーンのガン観はこれとは決定的に違っています。「ガンは、免疫機構が弱体化した結果生じる」としているのです。

 それだけに、ガンを治癒するには免疫力を高めなければならない。免疫機構が弱体化したままで、いかにガン腫を切り取ったりガン細胞を殺してみても意味がない。免疫機構が壊れたままなら、やがて「再発」、あるいは「転移」という現象が起きてくるのです。
 これは、ソマトスコープによるリアルなソマチッド観察に基づいたものです。

ソマチッドについて


ソマチッドとは
肉体と魂をつなぐソマチッド
ソマトスコープは、電子顕微鏡とは全く違うものです。
 電子顕微鏡は拡大率や分解能において確かに素晴らしいものですが、しかしそれは死んだ血液や細胞しか観ることができません。
 これに対してソマトスコープの優れた点は、生きた新鮮な血液や細胞などのデティールが、とてもリアルに観察できることです。また分解能でも従来の光学顕微鏡に比べ非常に優れていて、その分解能は150オングストローム。普通の光学顕微鏡では一般に2000倍くらい、つまりナノ単位までしか観ることができませんが、ソマトスコープの解像度は3万倍で、オングストロームのレベルのものを生きたまま観察することができるのです。

 ネサーンが、画期的なこのソマトスコープの開発に着手したのは若干21歳のとき。フランスのリール大学で物理と化学と生物学を学び、その後疎開先の南フランスで「フランス国民科学協会」の教授たちから集中的な教育を受けたネサンは、顕微鏡で観る生命の神秘の宇宙にたちまち引き込まれました。しかしネサーンが不思議なものを見つけて先生に質問しても、「そんなものは何でもない」と実にそっけない。そう突き放されればされるほど、ネサーンは顕微鏡で観たものを知りたくなりました。そして、独力でもっと良く観える顕微鏡を開発してみようと思い立ったのです。
 分解能に優れた顕微鏡を開発したいと思ったネサーンが、その開発に本格的に着手したのは21歳のときのこと。そしてその開発に側面から手を貸してくれたのは、ドイツの有名な光学機械メーカー「ライツ社」でかつて腕を鳴らしたことのある熟練工たちでした。その結果、やがて画期的な顕微鏡が開発されました。その顕微鏡ではソマチッドがはっきりと見えることから、後に「ソマトスコープ」と命名されました。

 ソマトスコープを覗いてみると、ソマチッドの動きがはっきりと見えます。赤血球や白血球が動いたりくっついたり、どんなふうに活動しているかもよく分かりります。生きた粒子や生体の活動の様子、すなわち「いのちの営み」を非常にリアルに観察することができるのです。

ソマチッドの発見とソマチッドサイクル

 研究に着手してから五、六年後のこと。天才的なネサーンは若干20歳代にして、ソマトスコープの開発とソマチッドの発見という二つの快挙を成し遂げました。
 血液中からソマチッドを抽出して培養することに成功したネサーンは、やがてそのソマチッドが一定のサイクルをもって変化していくことに気づきました。培養基の中でソマチッドは勝手にどんどん変化していくのであす。培養基中でのこのサイクルの発見は1949~51年の研究を通してですから、ネサーンまだ二十歳代半ばの快挙でした。そしてこのソマチッドサイクルの研究論文を、ネサーンは1961年にパリの科学アカデミーに発表しました。

 最初は小さくうごめいていたソマチッドが、やがて胞子、二重胞子へと変化し、さらにバクテリア形態、二重バクテリア形態、棒状形態へと次々と変化していく。
 その変化のプロセスを順番に言いうと、棒状形態に続いて二重胞子を持つバクテリア形態、粒状の二重胞子を持つバクテリア形態、球状の細菌形態、それが破裂して酵母形態、子嚢胞子形態、子嚢形態、菌糸体形態となり、次々と16のかたちに変わっていく。そして変化の最後の菌糸体形態が壊れると、そこから再び小さなたくさんのソマチッドが生まれ出て、その後に菌糸状のものが繊維状の葉状体に変化して残される。
 以上が16段階のプロセスからなるソマチッドサイクルです。

ソマチッドは培養基の中にあって次々と変化します。あるときはバクテリア状のものに、あるときは細菌のようなものに、そしてあるときはウイルス状、菌糸体状のものにと…。しかも環境が悪化するとレジスタンスを起こして延命策を講じ、環境が改善されると再び変化のサイクルに戻っていきいます。
 この事実は、ソマチッドが環境の状態を自らキャッチする能力を持っていることを示すものであり、そして環境変化に対する柔軟な適応こそ生命体ならではの営みです。ということから、ソマチッドが生命体であることに間違いはない。なのに、ソマチッドは不死身にして不滅性を有する不思議な生命体なのです。

人体内の血液中のソマチッド

 このたソマチッドサイクルは、あくまでも培養基の中での変化のサイクルであって、決して人体内でのソマチッドのことではありません。
 培養基の中でのソマチッドはほぼ自動的に次々とカタチを変えながら変化成長していきますが、人体内でのソマチッドは、健康状態と病的状態とで全く違った様相を呈します。ちなみに健康な人の場合、ソマチッドサイクルの最初の3段階までの姿、すなわちソマチッド、胞子、二重胞子しか見ることができず、これ以外のカタチを確認することはできません。
 ところが病気をもった患者の血液中には、さまざまなカタチに変形・成長したソマチッドを見ることができます。ソマチッドは病的な環境を得て、突如バクテリア形態に変化し始め、その後も次々とソマチッドサイクルをたどっていくのです。
 このことに関してネサーンは、「免疫機構が弱まる、または不安定になったときに…」と説明しています。つまりソマチッドは「免疫機構が弱体化した結果」新たなサイクルに進んでいく。ソマチッドを変化・成長させていく原因は「免疫力の低下」にあるのです。

ソマチッドは免疫力のバロメーター


ソマチッドサイクルとプロテクションバリア
 ソマチッドは、免疫力の状態を知ることができる大切なバロメーター。というのも、それは免疫機構の状態をそのまま正直に映し出してくれる鏡のようなものだからです。異常化したソマチッドがガンの原因なのではなく、それは免疫機構の状態を示しているにすぎないのです。
 そして、そのことを明快に示しているのが、先に紹介した図(102ページ)です。
 この図で右斜め上に伸びた黒くて太い矢印は、ソマチッドがそこ以上に変化・成長していかないようしっかりとガードしている免疫機構であり、この矢印をガストン・ネサーンは「プロテクション・バリア」と名付けました。それは文字通り「人体の健康を保護・防衛するためのバリア」であり、ガンなどの病気になるのはこのバリアが壊れたり弱まったりするからと言います。それゆえ病気の治癒を図ろうとするならば、再びこのバリアを強化すればよいことになるのです。

■ 異常化ソマチッドは病気の証人

 このことは、実は非常に重要な問題である。というのも、ネサーンと同じように顕微鏡で「ソマチッドとその成長形態」を観察していながら、ネサーンとは全く違った結論を下している医師や研究者が多々いるからだ。
 ちなみにカリフォルニアのサンディエゴでクリニックを開業していたウィーラー医師は、ソマチッドが変形したもの(微生物?)がガンを引き起こす原因だと考えた。またフロリダの病理学者マコンベ博士も、血液中の異常な微生物がガンなどの変性疾患の原因であるとして、イギリスの一流医学雑誌『メディカル・ハイポセシス』の1990年1月号に論文を発表した。
 ガン患者の血液の中に、例外なく異常な微生物様のものが見えたとしたら、それがガンの原因に違いないと考えてもおかしくはない。しかしネサーンは、それは決してガンなどの病気の原因ではなく、免疫機構が弱体化した結果だとする。
 ネサーンはなぜ、このようにはっきりと言い切ることができるのだろうか。
 それはネサーンが、生体をそのまま観察できるソマトスコープを持っているからであり、かつソマチッドサイクルを発見し、人体内でのソマチッドの生態を丹念に実験観察してきたからだ。健康体である限りソマチッドはサイクルの最初の3段階までしか姿を見せず、免疫機構が壊れ出したときにソマチッドがバクテリア形態に変化する。因果律を調べれば両者の関係は明らかであり、免疫機構の状態がおかしくなったときにのみ、突如ソマチッドがバクテリア様のものに変化していくのだ。

ソマトスコープで覗いたソマチッド
 ネサーンのソマチッド理論は、精神的なものと身体的なものとの融合です。ここにソマチッド理論の真髄があります。しかし現代医学では、生命や病理に対して肉体的・物質的なアプローチしかしません。つまり両者の間には決定的な壁があります。

 『完全なる治癒』がカナダで出版されたとき、出版を讃えるメッセージが多くの医師や研究者たちから寄せられました。その一人、モントリオールのギレーヌ・ランクロット医学博士は、ソマチッドに関して次のようにメッセージしています。
肉体と魂をつなぐソマチッド
 ネサーンのソマチッドは、今世紀最大の発見である。
 ソマチッドは生命の基盤であり、物質的身体とエネルギー身体、肉体とたましいをつなぐものである。
 ソマチッド理論は生物学と医学の未来であり、ただちに子どもたちに教えるべきだ。ソマチッドによって医学は魅力ある人間的なものとなり、分りやすく、入手しやすい、経済的なものになる。それによって、医師も患者も健康保険も利益を受けることになる。

 いのちの営みの謎に対して物質的なアプローチしかしない現代医学は「精神的なものと身体的なものとの融合」などと言えば一笑に伏してしまうでしょうが、しかしネサーンはその事実をソマトスコープでまぎれもなく観察しました。ネサーンが発見したソマチッドは、精神的なものや生体環境にデリケートに反応して次々と変化していくのです。
 「現代医学は生命の営みを物質的、化学的に分析することによって非常に難しく複雑にしてしまったが、真実は非常にシンプルであり、それはソマチッドでも同じ」と、生物学と東洋医学を学んだネサーン夫人は言います。
 メンタルなものが身体に影響し、スピリチュアルなものが感情や意識、肉体に影響を与えて健康状態を左右する。そのことをガストン・ネサーンは明らかにしてきました。

免疫機構に影響を与える4つのファクター(要因)

 免疫機構が弱りプロテクションバリアが壊れると、ソマチッドが病的な異常変形サイクルに突入し、その結果さまざまな病気が発症する。となれば、いったい何がプロテクションバリアを壊すかを知ればいい。そして免疫機構の修復法・強化法が分かりさえすれば、ガンや難病は完治する。ガンを治癒するものは結局その患者自身の、免疫力・生命力・自然治癒力であることをネサンは発見しました。

 私たちの人体の免疫機構は、次の4つのファクターによって大きく影響を受けています。

 ●フィジカル(身体的・物質的)なファクター
 発ガン剤や汚染されたものを食べたとか、発ガン物質を吸い込んだり、危険な薬物・毒物が体内に入るなど、文字どおり肉体的・物質的な影響を直接受けること。この他に、事故や手術のダメージなど、外傷的なものも大きな影響を与える。ちなみに大きな事故に遭った後、変性疾患を起こしたりすることもある。
 ●エモーショナル(情緒的・感情的)なファクター
 子供を亡くしたお母さんのように、突然襲われる情緒的・感情的なショック。これが人体の免疫機構を不安定にし、また弱くしてしまい、その結果プロテクションバリアが壊れてしまう。
 深い悲しみや底知れない不安、激しい怒りや執拗な恨み、また恐れ、無力感、罪悪感、絶望感などもすべて情緒的・感情的な波動を乱し、それが免疫力を弱める原因となる。
 ●インテレクチュアル(知性的・理知的)なファクター
 インテレクチュアルとは知性的・理知的といった意味。治癒力を高めるためには正しい情報や知的な理解が不可欠となる。ガンとは何か、なぜガンができるのかということが医学的にきちんと理解できるなら、ガンをそれほど恐れたりすることもなくなる。
 ●スピリチュアル(精神的・霊的)なファクター
 スピリチュアルという言葉には「精神的、霊的、超自然的、神の、聖霊の、魂の…」などといった意味があり、ともすれば宗教的なものをイメージしてしまいがちだが、ここでいうスピリチュアルは宗教的な概念としてではなく、もっと広義のものである。
 例えば、母親の子どもに対する思いや、他人を勇気づけたり、何かに役立ちたいと願ってさまざまなサポートをすることなど、心の内側から自然に湧き出してくる気持ちなどはすべてスピリチュアルなファクターとなる。そしてその「思い」や「意識」「心のあり方」などが、免疫機構のパワーアップにとても深く作用することになる。
 714Xそのものの効果を最大限に上げるには、フィジカルなファクター以外の影響、すなわちエモーショナル、インテレクチュアル、そしてスピリチュアルなファクターが関わっています。
 ですから、714Xがもたらすフィジカルなファクター以外の3つのファクターをおざなりにして、ただ714Xを注射しただけでは、その効果を十分開花させることはできません。もちろん、この714Xは、末期ガン患者の約75%の方々には治癒効果が現れ、しかも現代ガン医療の三大療法をやりつくして末期となった方のうち何と50%の方は100%治癒している事実がありますが、たとえ良くなった場合も、メンタルな部分に亀裂があれば、再び病的な状態に戻ってしまいます。

現代医学との大きな違い

 現代医学は、基本的に肉体的・物質的なもの、つまりフィジカルなファクターしか見ていません。そして治療もほとんどフィジカルなものに限られています。ちなみにガン治療でも、物理的に腫瘍を切除してしまう手術や、ガン細胞を焼き殺す放射線治療、ガン細胞を毒殺する抗ガン剤治療等々、すべてフィジカルな治療に限定されています。
 しかしガストン・ネサーンは「ガンは免疫機構が弱体化した結果生じたもの」であるとして、その弱体化の原因に4つのファクターが関与しているとしました。だからガンを治癒するには4つのファクターを大事に考えなければならず、その結果、免疫機構の働きを回復させなければならないのです。免疫力さえ高まるなら、ガンはおのずと治癒してしまうからです。
 ここで何よりも大事なことは、「ガンとは何か」「なぜガンが発症するのか」という疑問に明快な解答を得ること。しかし現代医学は、この問いに明快に答えることができません。つまり、ガンの原因がはっきりと分からないまま、ガン腫を切除したり、ガン細胞を殺すことだけにやっきになっているのです。


日本で受けられる病院
http://ihatovo-clinic.com/index.html

彼が続けていた四つの方法は千島学説というのを彼なりに租借したんだそうだ。
千島学説(腸内造血説)、千島喜久男博士が提唱した、現代医学とは相容れないユニークな学説です。
たとえば、一般的にはヒトの血液に含まれる細胞成分(血球)は骨髄で細胞分裂によってできると考えられますが、
千島学説では細胞分裂によらず腸で食べ物から作られると考えます。

また、ウイルスや細菌による伝染病は人や動物などから感染する考えるのが普通ですが、千島学説では「細菌・ウイルスは一定条件下で自然発生する」と考えます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/千島学説


ときかく目の前の元気な彼が生きる見本。



心と体は密接しているのでどっちも免疫力をつけないと。
「9割の病気は自分で治せる」
http://e-comment.jp/modules/contents01/index.php?cat_id=6

免疫を高める生き方。


2010 公募 第23回全国和紙画展 - 美濃和紙の里会館



期間  平成22年9月18日~11月3日(木)まで


場所 美濃和紙の里会館   


 開館時間    AM9:00~PM5:00    ※入館は、閉館時間の30分前までです。   

 休館日  火曜日(火曜日が祝日の場合はその翌日)年末年始(12月29日~1月3日) 祝日の翌日


インターネット割引券あります。

http://www.city.mino.gifu.jp/minogami/view.rbz?cd=102


本券を印刷(白黒可)して、美濃和紙の里会館受付にお持ちください。
入館料を設定料金から50円割引でご優待します。 大人 500円 → 450円小人 250円 → 200円 *一枚につき5名様まで有効。 *他の割引、およびサービスチケットと併用できません。


佳作入賞・ P10100401
入選P1010041.jpg








どこからでもホームページにいけます。ご高覧くださいませ。






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