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オラースヴェルネHorace Vernet

オラースヴェルネHorace Vernet

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早送り西洋美術史
(ロココの後)
新古典主義、
フランス革命(1789年)によって貴族階級が没落すると、ギリシア、ローマ芸術のもつ高い倫理性を規範とした新古典主義が現れる。 ポンペイなどの古代遺跡が発掘され、古代への関心が高まっていたことも背景として挙げられる。新古典主義絵画の特徴は、静的で安定した構図と明快な描線である。代表的な画家としてダヴィッドや アングルが挙げられる。新古典主義は歴史画を中心に、国家への忠誠などの強いメッセージ性を持つ作品が多い。ナポレオンは自己宣伝のためにダヴィッドなどの画家を積極的に利用した。

ロマン主義
新古典主義と対照的なのがドイツのカスパー・ダーヴィト・フリードリヒやフランスのウジェーヌ・ドラクロワに代表されるロマン主義絵画である。
18世紀末から19世紀半ばにかけて広まった様式で、躍動的な構図と強烈な色彩が特徴である。
ロマン主義はこの後世紀末美術へと向かいます。

写実主義
19世紀半ばには、現実を美化せずに客観的に描くという美術上の試みがなされた。ギュスターヴ・クールベ、ジャン=フランソワ・ミレーらに代表される写実主義である。日常生活の情景など同時代のありのままの姿が主題として選ばれた。



この作家さんは超エリートですが、私がドキドキするのはこの3点。
この人は作品はナポレオンの遠征とか軍事の絵が多いです。
この死と天使」ってなんか綺麗、、、、娘さんを亡くした時に啓示があって描いたとか、、、、60代の作品です。
 


まんなかのレノーレは1773年のバラード。
どんな話かというと
「戦争が終わり、兵士たちが帰還したが、レノーレの婚約者ヴィルヘルムは帰ってこなかった。
絶望したレノーレは、つい冒涜の言葉を発してしまう。
その夜、ヴィルヘルムが現れ、彼は彼女を自分の黒い馬で連れて行き、夜明け前には新床に就くことを約束する。
レノーレはためらうが、結局承知してしまう。
甲冑を纏った騎士の腕に抱かれ、彼女は不安な闇の中を行く。
幻想的な騎行の間、彼女は馬の蹄の音が、「死者たちは速やかに行く」という恐ろしい声に聞こえる。
朝日がさす前、二人はある墓地に着く。
すると馬は消え、騎士は恐ろしい骸骨に変わり、レノーレを墓の中に引きずり込む。」

くるよね~~~

最後のはまた考えたいお話の題材、創世記に載ってるタマルです。
タマルはヤコブの12人の子供の一人ユダの義理の娘である。

タマル
旧約聖書の時代のイスラエル民族は性と血統を清く保つことを非常に重要視していたように考えられる。タマルのストーリーもそのことを示している。タマルはユダの長男エルの嫁として迎えられたが、エルはタマルとの間に子をもうける前に亡くなる。父ユダは長男の血統を残すために、次男のオナンにタマルとの間にエルの子として子をもうけるように命じる。しかしオナンはタマルとの間にもうける子が自分の子とならず、兄の子となるのが嫌でタマルと関係をもたず、精液を地にもらした。余談であるが、自慰行為をあらわすオナニという言葉はこのオナンからきたという説がある。オナンのその行為は神の前に悪いことであったのでオナンは死んでしまう。

子をもうけることができず二人の夫に先立たれたタマルはどうなるのであろうか。ユダには三男シラがいたが、ユダはシラをタマルに与えてシラまで死んでしまうことを憂慮した。そこでユダはタマルにシラがもう少し大きくなれば与えると約束だけして実家に帰した。ユダがシラを自分に与えるつもりがないことを知ったタマルがとった手段は非常に大胆なものであった。それは売春婦を装い義理の父であるユダと関係をもって子をもうけるというものであった。当事結婚以外の性関係を結んだ者は死刑に処されるという厳格なおきてがあった。そこでタマルはユダからユダの身分を示すしるしを受けとっておいた。後日タマルがみごもったのを風の便りに聞いたユダはタマルを淫行の罪で死刑に処するように命じる。買春を行った自分をたなにあげて死刑を命じるのは男性の身勝手さであるが、最後にユダはシラを与えると約束しながら与えなかった自分の非を認め、タマルが自分よりも正しいとした。

つまりこの絵はタマルが義理の父のユダを売春婦のふりして関係してしまう絵なんですね。

キリストはこの何代目かあとにようやく誕生するのです。




ようやく小品がめどがついてこれからメインの作品に入ります。

武者震い、重い。。。。

それで好きなアートの散歩をしています。

個展までもう二ヶ月切った。

ご連絡、問い合わせはこちらまで。








どこからでもホームページにいけます。ご高覧くださいませ。


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2 Comments

There are no comments yet.

ArtAnneRopse

へそ吉さん、めったにコメントがない私のブログに、ご指摘ありがとうございま〜〜す!直しときました。
また遊びに来てくださいね〜〜

へそ吉

余計な一言失礼します

真ん中のレノーレの絵は、十数年前でしたか、日本に来た実物を見た事があります(上の絵もそうだったかな?)。横臥像に馬のひづめが当たって火花が散る描写など、迫力が感じられます。
余談申し訳ありませんが、フランス語では最後の音節にアクセントが来ますので、Horace は「オーラス」より「オラース」の表記が適切かと思います。それから、「話し」ではなく「話」ですね。
駄文失礼しました。