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「キモンとペロー(ローマの慈愛)

「キモンとペロー(ローマの慈愛)

今六本木の国立新美術館で大エルミタージュ美術館展やってるようです。
http://www.ntv.co.jp/hermitage2012/outline/index.html</span>">http://www.ntv.co.jp/hermitage2012/outline/index.html

その中に17世紀フランドル美術を代表する画家ルーベンスのローマの慈愛「キモンとペロー」来てますね。
774px-Roman_Charity_-_Pieter_Pauwel_Reubens.jpg

「キモンとペロー(ローマの慈愛)」は,獄中での餓死を余儀なくさせられた老父を訪れて授乳し,その孝行によって父の 命を救った娘(pero)の物語である、という事です。

ちょっとドキッとしてしまうのは母乳を飲んでるのが赤ちゃんではなくて実の年取ってはいるけど男の人でしかもお父さんというところでしょう。
孝行物語なのか倒錯的な物語かはわかりませんが、なぜか17世紀の絵描きさんはずいぶんこのテーマで絵を描いてます。
442px-Cimon_and_Pero_-_Charles_Mellin.jpg
これはCharles Mellinチャールズ・メリン作品。この人はバロックの作家です。ルーベンスの娘さんは慈愛っぽいけどこの娘さんはいつ看守が来るか外を伺ってます。


Roman_Charity_-_Johan_Zoffany.jpg

ヨハン・ゾファニー :: johann AND zoffany。個人的にはこれは好き。お父さん可愛い、、、、娘さん優しそう。この人はマリーアントワネットとか肖像画描いてますが有名なのはこれ。
741px-The_Tribuna_of_the_Uffizi_(1772-78);_Zoffany,_Johann


ヨハン・ゾファニー に通じるのがポンペイの壁画の絵です。
450px-Affresco_romano_-_Pompei_-_micon_e_pero.jpg


Mei,_Bernardino_-_Caritas_romana_-_17th_century
Bernardino Mei ベルナルディノ・メイ。17世紀。







410px-Cimon_and_Pero_-_Hans_Sebald_Beham.jpg

Hans Sebald Beham H・ベーハム  16世紀の作家さん。木版画です。

Jean-Baptiste Greuze ジャンバプチスト・グルーズ
Roman_Charity_-_Jean-Baptiste_Greuze.jpg
18世紀後半の風俗画家です。ロココと新古典主義の間くらい、フラゴナールと同じくらい人気があったそうです。
a-BoyScarf.jpg


a-Mathematicien.jpg
かわいい!

452px-Mozart_painted_by_Greuze_1763-64.jpg
これモーツアルトだって。



Roman_Charity,_Cimon_and_Peres_-_Dirck_Van_Baburen

Dirck van Baburen ディルク・ファン・バビューレン
オランダの17世紀はじめの作家さん。



しかし、いろんな画家が描いています。





大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年
会期 2012年4月25日(水)-7月16日(月・祝)
会場 国立新美術館 企画展示室2E
〒106-8558  東京都港区六本木7-22-2

開館時間 午前10時-午後6時(金曜は午後8時まで)
※入場は閉館の30分前まで
休館日 毎週火曜日(ただし5月1日は開館)
交通のご案内 東京メトロ千代田線 乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
東京メトロ日比谷線 六本木駅4a出口から徒歩約5分
都営地下鉄大江戸線 六本木駅7出口から徒歩約4分

お問合せ TEL 03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催 国立新美術館、日本テレビ放送網、読売新聞社、エルミタージュ美術館





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